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アニマルハート

2012年12月21日

学生がリスザルを人工哺育! OCA専門学校

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学生たちが育ての親! ただ今学内で生まれたリスザルを人工保育中

 プロ仕様の学内施設・設備で「仕事直結」の独自の授業が受けられる、大阪コミュニケーションアート専門学校(OCA)。キャンパス内では、50種の動物を学生たちが主となり飼育しています。現場のプロである講師陣から学べるだけでなく、実際に動物たちの飼育や繁殖を通して学ぶ教育環境が整っています。
 11月16日、学内で飼育中のコモンリスザルのサクラとサスケの間に赤ちゃんが生まれました。母親の母乳がでないことから人工哺育することに決まり、現在、動物飼育専攻キーパーゼミの学生たちで世話を担当しています。ゼミ担当講師の阿佐先生は「ミルクをよく飲んでよく寝る子ではありますが、やはり命を育てるという役目は学生たちにとって大変なプレッシャーもあると思います。OCAの学生たちは熱意・意気込みをもって真剣に取り組んでくれています」。
 学生と動物がともに成長できる環境で、学生たちも充実の毎日を送っています。「家より学校にいる時間の方が長いかもしれません。毎日動物と触れあえたこの2年間、協力して仕事をする大変さも知れましたし、とにかく充実していて楽しかった」と動物飼育専攻2年生の福本さん。

 「日中は1時間おきにミルクを飲ませています。キューキューと鳴いてゲージ内を動き回ってるのを見て「お腹が空いてきたんだな」ってわかるんです」と動物飼育専攻2年生の下山さん。
 授業が終わってからは、交替で自宅へ連れて帰り夜も3時間ごとにミルクをあげている2人。「最初は鳴いていましたが、今はもう電車の中でも大人しくしてくれています」と福本さん、まるで子育て中で悩むお母さんのようでした。

 学内では、2月に開催される卒業・進級制作展「We are OCA」に向けてのトレーニングが始まっています。学生の力の集大成で、業界からも毎年注目されているOCAの一大イベントです。

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