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2012年12月21日

和泉市役所に電気自動車の充電器設備設置

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何必館・京都現代美術館

電気自動車の啓発・普及の一助に

 和泉市役所の駐車場に市役所利用者が無料で利用できる電気自動車の普通充電器設備(200V専用)が1基、設置された。市の担当者である和泉市環境保全課主幹・前田淳さんによると「今年の9月に公用車として電気自動車を1台購入し、その公用車を充電するための設備として設置しましたが、市民の方にも広く利用して頂こうと考えました」。

 利用できるのは平日の開庁日、8時45分から17時15分まで。使用時間は最大で1時間。充電するためのケーブルを持参する必要はあるが、和泉市民のみならず、市役所来庁者であれば市外の人でも利用可能。「通常は公用車が充電していますので、(自分の車を)いったん別の場所に駐車頂き、環境保全課までいらして下さい」。必要な書類を提出し申し込めば、利用できるシステムだ。
 ちなみに、設置にかかった費用は49‚350円。比較的低予算での設置だが「駐車場に200Vの電源があり、ソケットを付けるだけで設置が可能でしたので、予算を抑えられました」。
 走りは他の自動車と変わらないが、充電設備の普及といった意味でまだ不安の残る電気自動車。普通充電器設備は、電気自動車の普及にもつながる。「電気自動車はこれから広がっていくと思いますが、その啓発の一助になればと考えております」。
 また、同市では新たな設備設置も模索している。「市役所だけではなく(市内の主要地などに)設置していければと考えております。予算面などの課題もあり、中長期的に検討していければと思います」。

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