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2012年12月24日

「いらないもの」を「ほしいもの」に ―和泉市リサイクルプラザ 彩生館―

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姫路市書写の里・美術工芸館

来て、見て、体験して。リサイクルを楽しく身近に感じよう

年末、大掃除シーズン。部屋の整理をしていて「まだ新品同様で使えるけど、自分にはいらない」といったものを持て余す方も少なくないだろう。そういったときに利用したいのが「和泉市リサイクルプラザ 彩生館」だ。
1997年に開館し、スタッフは女性10人。いろんなアイディアを市民感覚で出し合って企画・運営しています。

同館では講座やリサイクル体験も行っている。写真は、結納品の飾りを使った正月用リース作り。使い捨てされるはずの飾り(左)が、世界で1点だけのオリジナル作品に

例えば、賛助会員システム。年会費2‚000円が必要だが、同館で月に2回行われるリサイクル品の展示販売で、会員特別の家具・家電製品を購入することができる。リサイクル品とはいえ、シルバー人材センターから派遣されたスタッフによって修繕・修理された家具・家電はかなり状態が良く、しかも安い。
「会員になって特典がつくとうれしいじゃないですか。そういった感覚で、良いものをお安く提供しています」。
家具・家電製品は展示販売期間中に希望者を募り、抽選で買い手が決まる。ただ、期間中に希望者がいなかった家具・家電は、その後「即売品」となり、すぐに購入できる。一般の人でも雑貨・食器類、衣類、修理済みの中古自転車などは常時購入可能。不用品の受付も行っており、大掃除で出てきた「使えるけどいらないもの」などは、持ち込んでみるといいだろう。

会員限定で購入できる家具・家電製品の一部(写真左)。2000円から購入でき「これがリサイクル品?」と思える品ばかり。また、家具・家電製品と、一般の人も購入できる中古自転車の修理・洗浄等はシルバー人材センターに所属するスタッフが行っている(写真右)
会員でなくとも食器・雑貨類や衣類、中古自転車などは常時購入可能。また、自宅に眠っている不用品の引き取りも行っている

「お子さんのおもちゃの交換会も行っています。飽きてきたりしていらなくなったおもちゃをお持ち頂いて、他のおもちゃと交換して頂けます」。
おもちゃは壊れていなければOK。第4日曜日、10:00~12:00開催だ。
また、同館ではフリーマーケットを月に2回開催、一般の参加者を募集しているほか、パッチワークや洋服リフォームといった講座や自転車組立て・修理などのリサイクル体験も実施。取材日には、結納品の飾りを使った正月用リース作りが行われていた。使い捨てされるはずの物が、見事な正月飾りに。世界で1点だけ、自分のオリジナルだ。

「『来て見て体験・彩生館』がキャッチフレーズですから、一度来て頂いて、リサイクルを楽しんでほしいですね!」。なお、年末年始は12月29日から1月3日まで休館。4日から10日までは「新春 初売り」として、通常は会員のみが抽選で購入できる品々も、その場で購入できる。年末は自分の「いらないもの」を誰かの「ほしいもの」に変えて、年始は誰かの「いらないもの」を自分の「たからもの」にしてみてはいかがだろうか。

個人の場合は2‚000円。団体では5‚000円。なお、会員の有効期限は1年間で、期限内に購入できる会員特別リサイクル展示品は2点まで。詳しくは、下記連絡先に問い合わせを

 

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