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イベントガイド

2012年12月29日

2013年の初詣にオススメ! 新春はパワースポットへ初参り!【奈良・子宝健康編】

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製作 BBC・英米日独仏共同合作

 一年の無事と平安を祈って参る、初詣。もうどこへ行くか決まりましたか? いつも同じところという方、まだ決めていないという方、行こうか迷っているという方、「パワースポット」はいかがでしょう?
 2013年がもっともっと幸せで笑顔の多い一年になるように、癒しと不思議なパワーを求めて…。
 滋賀県・京都編・奈良編・大阪編・兵庫編・三重編を公開! 地元で探すもよし、ちょっと足を伸ばすもよし、ぜひご参考になさってください。
2015年度版はこちら!

恋占いができる縁結び・初詣スポット2015【京都編】
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巳にちなんだ神社で幸と健康を【大神神社】

 遠い神代の昔、大己貴神(おおなむちのかみ・大国主神(おおくにぬしのかみ)に同じ)が、 自らの幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)を三輪山にお鎮めになり、大物主神(おおもの ぬしのかみ)の御名をもってお祀りされたのが始まりとされています。ご神体が三輪山であるため、本殿はありません。我が国最古の神社であり、原初の神祀りの様が伝えられています。
 元日は1時から繞道祭(壮大な火の祭典)が、5時から四方拝が行われます。三輪山に降りた神様・大物主大神様は蛇の化身ともされ、来年の干支である蛇(巳)が祀られています。境内には、蛇の好物の卵をお供えする場所もあります。境内には実際に白蛇が棲む、「巳の神杉」というご神木があります。巳年の初詣にふさわしい神社ではないでしょうか。
 パワースポットとしても有名な大神神社ですが、夫婦円満・子授け・縁結び・恋愛成就を望むなら、岩が2つ仲良く並んだ「夫婦岩」に祈りましょう。室町時代の『三輪山絵図』ですでに「聖天石」と称され、富貴敬愛を祈ると記されている霊岩です。また、手足に痛みがある方は「なでうさぎ」を撫でると痛みを取ってくれると言われています。大神神社の祭神は「因幡の白うさぎ」を助けたことでも知られる大物主大神であることから、 大神神社は兎ととても縁が深く、いつもの参集殿の入口に置かれていますが、お正月の間は祈祷殿前の斎庭に移り、参拝客を迎えてくれます。さらに、狭井神社拝殿奥にある「薬井戸」からは、万病に効くといわれるご神水が湧き出ており、多くの方が来られています。
大和国一之宮 三輪明神 大神神社(おおみわじんじゃ)
(場所)奈良県桜井市三輪1422
(アクセス)JR桜井線「三輪駅」から徒歩5分、桜井駅(JR・近鉄)よりバス「三輪明神参道口」下車 徒歩10分、西名阪自動車道 天理インターより車で20分

幸運・金運を招く。ぼけ封じの虎さんも!【朝護孫子寺】

 聖徳太子が戦勝祈願されたと伝えられる信貴山朝護孫子寺は、「信貴山寺」とも呼ばれ、多くの方に親しまれています。太子が戦勝の祈願をし必勝の秘法を授かったのが、寅年、寅日、寅の刻であったことから、信貴山の毘沙門天王は寅に縁のある神として信仰され、寅が寺のシンボルとなっています。
 お正月は1月1日(火)から10日(木)の9時~16時、本堂にて毘沙門天王秘仏が開扉されます(祈祷中は拝尊できません)。また、三が日は各日17時から「修正会」が行われます。一山総出仕による法会にてうるしの木を打つ行事はとてもダイナミック。3日の修正会終了後には、本堂にて除災招福を祈願して参拝客に牛王宝印が額に授けられます。また、本堂は崖からせり出した舞台造りとなっており、そこからは大和平野が見渡せ、初日の出を拝むことができます。
 そんな朝護孫子寺で訪れたいパワースポットは、いつから、誰からともなく伝わる、運のつく石臼。 「ウン」と言って軽くつくと、良い運を授かるとされています。また、銭亀堂の境内に鎮座する「銭亀さん」も要チェック。授与所で「金運招福銭亀御守」と壱億円札が入った「銭亀御守のセット」を授かり、それを「銭亀さん」に乗せ、『南無銭亀善神(なむぜにがめぜんじん)』と唱えながら石臼を右に廻すと、金のまわりが良くなるそうです。さらに、境内には「ぼけ封じ 寅の子 大師」と呼ばれる像があり、虎さんの頭を撫でて祈願するとぼけ封じのご利益を授けてくれるといわれています。また昔から大切なお金のことを「寅の子」といいますが、この虎さんの足に触って、お金の足るように祈願するとよいそうです。

信貴山真言宗 総本山 朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)
(場所)奈良県生駒郡平群町信貴山2280
(電話)0745-72-2277
(アクセス)近鉄「信貴山下」駅から奈良交通バス「信貴山」行きまたは「三室園東口」行きに乗って約10~15分、「信貴山」または「信貴大橋」にて下車


子孫繁栄を願って【飛鳥坐神社】

  1000年以上もの歴史を有するとされる由緒ある神社で、大国主神が国土を天孫にお譲りになる際、わが子である事代主神を始めとする神々を天孫の守護神としてその神霊を祭らせた際に、皇室守護の神として事代主神とその妹神とされる賀夜奈流美命(飛鳥神奈備三日女神)の神霊を奉斎されたのが起源とされているのだとか。同社では、天下の奇祭として知られる「おんだ祭」(毎年2月の第1日曜日午後2時より)が有名。お祭りに先立ち、地元青年団が扮する天狗・翁・牛らが厄除け神事として、ササラ(竹の先を細かく裂いた棒)を持ち、参拝者のお尻を叩きながら、境内を暴れ回ります。敬虔な神事の後には、夫婦和合の所作がおもしろおかしく演じられ、子孫繁栄にもあやかれます。
また、1月1日には、元旦祭が行われ、当日早旦敬白文を奏し、天地四方を拝し、神前へ雑煮を奉ります。
 そんな同社の境内には、「力石」と呼ばれる大きな石があります。 この石を男性は左手で、女性は右手で持ち上げることができれば、幸運がつかめるといわれています。また、境内のあちこちにある「陰陽石」からも子宝パワーを感じられるとされています。

飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)
(住所)奈良県高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備708
(電話)0744‐54‐2071
(アクセス)近鉄橿原線・南大阪線・吉野線「橿原神宮前駅」(東出口)から奈良交通バス飛鳥大仏前経由飛鳥駅・岡寺前行きで「飛鳥大仏前」下車、徒歩約3分

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