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トピックス

2013年1月8日

2013年の流行 メディア編 通信もゲームも「仲間作り」が進化、そして深化!?

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滋賀県立琵琶湖博物館

友だちとつながるほどハートが増える LINEゲーム「LINE POP」

 世界最大級の登録数で、登録すれば通話もメールも無料でできるアプリ「LINE」。単に通信ツールとしてではなく、一人を登録すればその人が登録している人もリスト登録されるなど、自動的に「友だち」が増えていくことが特徴です。昔の知り合いの近況がわかったりと、フェイスブックをさらに手軽にした便利さで2012年の流行語にもなりました。

 そのLINEが配信しているゲームが「LINEゲーム」。今、このLINEゲームが人気を呼んでいます。
 様々なゲームが配信されていますが、特に人気なのが「LINE POP」。LINE版テトリスのようなゲームですが、特徴はそのスピード性。高速タッチでスコアの高さを競い、友だち登録間での自分のランキングがわかったりします。
 さらに特徴はコミニュケーション性。ゲーム機に投入するコインの役割が「ハート」。ハートを増やすためには友だち登録してる人への「おねだり」をすればいいという仕組み。誰かと連絡をとればとるほどハートが増えてゲームができるというわけです。

見知らぬ人とのつながりで予想外の展開が…
ますます人気の「どうぶつの森」

 そして根強い人気を持ちつゲームが任天堂の「どうぶつの森」シリーズ。倒す敵や、クリアしなければ進めないイベントもなく、自分の好きな生活をまったりと続ける「ラストのないゲーム」です。インターネットサービス、ニンテンドーWi-Fiコネクションで、遠くにいる人と遊べたり、チャットもOK。通信料金無料、特定の人とだけ通信できる安心機能がメリットです。
 2012年秋に発売された3DS「とびだせ どうぶつの森」は発売2週目で販売本数100万本突破、品切れで社長が謝罪したほどの大ヒットとなりました。
 この「とびだせ どうぶつの森」では「公共事業」をして自分の村を作るのが特徴。その資金のために「カブ取引」があったり、自分で服や壁紙をデザインして公開したり、大人が楽しめる要素をさらにプラス。
 お互いの村や家を訪ねてイベントに参加したりと、年齢、性別を問わずコミュニケーションがとれ、自分でも予想しなかった展開があるのが「どうぶつの森」の魅力。設定すれば誰でも自分の村に入れたりするため、たくさんのゴミが不法投棄されてしまったというケースまであるそうです。
 「ゲームばかりして、友達とのコミュニケーションをとらない」と批判された時代もありました。しかしゲームは進化と共に、学習ツールや健康指導ツールなど、用途や目的の広がりを遂げてきました。
 そして2013年、ゲームは大人の「仲間作り」のメディアとしてさらに展開るすことでしょう。

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