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2013年1月15日

ママさんたちを応援します ―子ども・子育て総合センター あいっく―

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河内長野市本町24-1

「教育立市のまち」「子育てのまち」として、そっと寄り添う子育て支援を

 市の方針のひとつとして「教育立市のまち」「子育てのまち」を掲げている河内長野市では昨年10月27日、南海・近鉄が乗り入れている河内長野駅前にあるノバティながの北館5階に「河内長野市立 子ども・子育て総合センター あいっく」を開館した。同館の主幹・緒方博さんによると「お母さん方が生活しやすいようにサポートし、そっと寄り添うような子育て支援をしていこうと開設しました」。
 同館には「わくわく(支援ゾーン)」と「すくすく(相談ゾーン)」がある。わくわく(支援ゾーン)には、大型の遊具で遊べる「のびのびスペース」、絵本が並ぶ「絵本コーナー」、乳幼児が遊べる「わくわく広場」がある。
 「各年代のお子さんたちが遊べるようエリア分けをしましたので、保護者の方々も安心だと思います」。授乳などができる「赤ちゃんルーム」や、ママさんたちがサークル活動などを行える「キラキラルーム」、1時間500円1日4時間まで利用可能な一時預かり室「ピーチルーム」もあり、施設はかなり充実している。

 施設だけではない。マンパワーの面でも保育士や保健師、心理相談員など23人体制。多様な人材でサポートしてくれる。「施設を長く、より良く使って頂ければと考えておりますから、親御さんもお子さんも居心地の良い施設・環境を目指しています」。
 また、子育てに悩むママさんたちが駆け込める相談窓口「すくすく(相談ゾーン)」はプライバシー保護などの観点から、わくわく(支援ゾーン)とは別の入り口を用意。専門家が常駐しており、安心して相談できる。「『言葉が遅い』『落ち着きがない』『友達とうまく遊べない』など発達に不安を抱えているお母さんやお子さんが集団遊びなどを通じて不安の解消を目指して頂く幼児健全発達支援教室『いち・に・の ジャンプ!』も行っています」。

 この他、育児講座や子どもの年齢別交流会なども開催、講座や会議に利用できる有料貸室「子ども交流ホール」も完備している。
 「お母さんの心が落ち着けばお子さんの心も落ち着くと思うんです。子育てや教育はお金がかかってもしなければいけない行政サービスですし、まちづくり、人づくりにもなると考えています。将来を見据え、ボランティアや地域の方たちとも連携を深め、広げていければと思います」。
 なお、同施設の具体的な施設概要や受付時間、休館日、開催されるイベントなどは下記サイトを参照。また、同施設のスタッフが運営する「河内長野子育てコンシェルジュ キラキラねっと」でも配信中。

「河内長野子育てコンシェルジュ キラキラねっと」については、1月16日に紹介します

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