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トピックス

2013年1月16日

今年は、とんかつ、しません?

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富田林市 市長公室 政策推進課
シティセールス用リーフレット『とんかつ』

子育て・教育・歴史・文化・スポーツ・グルメ・環境。
富田林のええとこ、アピール!

 少子高齢化により、地方自治体では人口減少対策を講じている。富田林市でも市の魅力を広く普及し、移住・定住してもらおうと、シティセールス用のリーフレット『とんかつ』を発行した。同市政策推進課付課長・北山泰史さんによると「市では様々な事業を展開し、住みやすい街づくりを行ってきましたが、PR不足が否めませんでした。富田林の名前を広めたい、やっていることを知ってほしいと考え発行しました」。
 「とんかつ」には富田林の生活・活力といった意味が込められている。それにしても「とんかつ」とは思い切ったネーミングだ。「普通の名前ではリーフレットを手にして頂けないと考えました」。結果、リーフレットの配布状況は良好、その場で捨てられることも少ないそうだ。
 「富田林市は教育面において府内でもレベルが高いんです。中学校給食をいち早く導入し、少人数学級も取り入れています」。保育所の待機児童もほとんどなく、公立保育所も多い。「学童クラブも多く実績があります。中学生までは入院医療費が無料ですし、子育てもしやすい環境です」。

 環境もいい。大阪市内から約30分の場所にありながら自然豊か。「山並みが美しく、空気もきれいですよ」。農業も元気で「市内産の野菜は高級レストランや料亭でも使われています。時季によっては、畑で農業体験を行っていることもあります」。歴史や文化面でも、大阪府唯一の重要伝統的建造物群保存地区・寺内町(じないまち)を有するほか、縄文時代から近代までの名所旧跡、神社仏閣が点在している。
 一方で、新たな魅力も誕生し続けている。オリックス・バファローズとスタジアムニックネーム協定を結び、市立総合スポーツ公園野球場のニックネームを「富田林バファローズスタジアム」とするなど、スポーツ振興に力を入れている。他にも「天然酵母のパンを作るベーカリーやネイルサロン、イタリアンの隠れた名店もあります」。そういった新しいお店が寺内町の町屋にオープンすることも少なくない。イベント開催も多く「1月20日には、寺内町の古民家でヴィクトリアンスタイルのティーレッスンが行われます」。歴史あるまちを中心に新たな動きが活発だ。

 「今ある資源や行っている施策を、もっとアピールしていければと考えています。観光も1日楽しめますし、子育て世代からキャリア世代(中高年)まで住みやすい街です。まずは一度、富田林を体験して、ライフスタイルを見つけて下さい!」。

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