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2013年1月17日

織姫のさとでカップル成立!結婚式も挙げられます ―交野市・天の川七夕挙式―

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交野市私部1-1-1
七夕の出会い実行委員会事務局

交野で、出会って式して暮らしましょ

 市内の各所に織姫ゆかりの地が点在し、「織姫のさと」「七夕のふる里」として名高い交野市。その交野市で七夕にちなんだ衣装を身にまとい、機物神社(はたものじんじゃ)など織姫伝説ゆかりの地で結婚式を挙げる事業が、交野市商業連合会・交野市工業会・交野市星のまち観光協会・交野市が参画している実行委員会により展開されている。実行委員会事務局の交野市みんなの活力課係長・岡本太一さんに話を聞いた。
 「元々、平成23年度から『天の川七夕の出会い(カタノdeアエテ ヨカッタノ)』という婚活事業に取り組んできました。そこで知り合った方々が交野で挙式して頂ければと、今年度から『天の川七夕挙式』事業を始めました」。挙式を挙げられる対象者は交野市定住予定の人。「天の川七夕の出会い」で出会ったカップルだけではなく、これから結婚する人や、入籍はしたが結婚式を挙げていない夫婦も申し込みできる。年齢制限はない。

 基本パックは挙式、衣装レンタル、ヘアーメイク、着付け、介添えの料金を含み10万円~。有料のオプションで挙式風景の写真撮影や、スタジオでの撮影(写真1枚)もつけることができる。行政も加わった実行委員会が行っている事業だけあり「金額はリーズナブルな設定にしています」。
 昨年12月に第1組目の挙式が行われたが「ご本人たちは『地元の(機物)神社で挙げられて幸せ!』と仰ってましたし、神社の宮司さんからも『華やかな結婚式が神社で行えてうれしい』といったお言葉を頂きました」。

 それにしても、行政が関わる婚活・挙式事業。その狙いはどこにあるのか。「出会って、心に残る式を挙げて、思い出の地となった交野市で暮らして頂ければと考えています」。少子化などの影響で、多くの自治体では人口の減少が始まっている。交野市も例外ではない。「来年度からは『カタノニ スンデ ヨカッタノ』事業を進めていきます。空き家対策などにもつながる事業ですので、各部署と連携・調整していければと検討しています」。出会い、式を挙げ、生活する。婚活・挙式・住民誘致の事業がひとつの流れとなっているわけだ。

 「昨年11月に行われた『天の川七夕の出会い』でも、6組のカップルが成立しています。ゆくゆくは交野で式を挙げ、交野で生活してもらえればと思っています。多くの方に、心に残る挙式を挙げて頂きたいですし、交野市に住んで頂ければ、ありがたいですね」。

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