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2015年1月30日

節分の日特集 Vol.3 「恵方巻き」 2015年の恵方は西南西

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節分の日特集
2015年の恵方は西南西

今年の恵方は西南西!

 節分の日、巻き寿司をまるかぶりする、という方も多いのではないでしょうか。諸説あるものの、大阪の船場で前年の災いを払い新年の幸運を祈る一種の厄払いとして、商売繁盛・無病息災・家内安全を願って行われていた風習が起源とされています。
 その後、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った「巻き寿司のまるかぶり」イベントをマスコミなどが取り上げたことから関西全域に浸透、各食品メーカーなどがどんどん便乗して、今や全国的な広まりを見せています。

「福を巻き込み、縁を切らない」具は7種類!?

 巻き寿司には「福を巻き込む」という意味がこめられ、「縁を切らない」ように包丁を入れず丸々1本にかぶりつきます。巻ずしの形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたて、鬼の金棒を食べて鬼退治をする意味があるとも言われています。
 この寿司は「恵方巻き」「恵方寿司」「招福巻」などと呼ばれ、商売繁盛や無病息災を願って、七福神に因んで7種類の具を入れるといいようです。かんぴょう・胡瓜・椎茸・だし巻卵・鰻・あなご・かまぼこ・でんぶなどなどお好きな具でいいでしょう。豪華な海鮮が巻かれたものも売っていますね。
 節分の夜にその年の恵方に向かって、目を閉じて無言で、願い事をしながら太巻きを丸かじり(丸かぶり)することで、1年間よいことがあるとされています。

 ちなみに、恵方とは陰陽道で、その年の干支に基づいてめでたいと定められた方角、その年の歳徳神(としとくじん)のいる方角をさします。今年は「西南西」。
 家族そろって、恵方巻きをガブリといきませんか? 願いが叶う、素敵な一年になりますように…。

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