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2013年2月18日

音楽と演劇が融合、全国屈指の音楽劇を!

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奈良県立磯城野高校吹奏楽部&K-HINTファミリー・ウィンドアンサンブル
奈良県高文連吹奏楽部会理事長 奈良県吹奏楽連盟高等学校部長

顧問・加藤義明先生インタビュー

 音楽を軸に、独自の活動で新しい芸術を追求している吹奏楽部がある。奈良県立磯城野高校吹奏楽部。彼らは全国でも類を見ないオリジナルの「音楽劇」を毎年発表している。その輪の中心にいるのが顧問の加藤先生だ。
 演奏の合間に短い芝居を挿入する。そうした形の演出は珍しくない。しかし同部の音楽劇は最長なんと4時間(!)。演奏と本格的な演劇が融合した、全く新しい総合芸術なのだ。そのクオリティは高く評価されており、毎年通うファンも多い。

一人一人に広がる可能性。 歌と芝居で4時間の「音楽劇」とは?

 脚本はすべてオリジナル。役者は同部部員やOBからオーディションで決定する。最初の舞台はタレント・黒柳徹子さんに許可を頂き「窓際のトットちゃん」を。以降、加藤先生の教え子であり詩人のまはるさんが毎回脚本を執筆している。
 まはるさんは当時まだ高校生、すでに自作の詩を書いていたが、音楽劇の脚本を執筆したことは、その後の人生と詩人(作家)を目指す上で、最も大きな支えとなったそうだ。

 音楽劇から芝居に目を開いた部員や、オーディションに志願した一般客もいる。
 音楽を軸に、一人一人に様々な可能性が広がっていく…そんな様子が伝わってくる。
 その背景には、他校にはない「絆」があった。。 …続く

この記事の続き
「おわり」だけど終わりじゃない…皆の絆はいつまでも


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