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2013年3月8日

もっと身近に献血を! びわ湖草津献血ルーム、オープン

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草津市西渋川1-1-14
びわ湖草津献血ルーム

カフェのような雰囲気。モバイルタブレットやマンガも常備
下校時や買い物帰りにも利用して

 2月14日(木)、草津市に「びわ湖草津献血ルーム」が誕生した。同ルーム所長の川崎秀二さんによると「滋賀県内の献血ルームは長浜市に1カ所、湖北献血ルームがありますが、週3日のみの受付です。また、草津市内にも血液センターがありますが、施設の建て替えなどのため、現在は献血の受付をしておりません」。そういった背景もあり、週7日間オープンしている新たな献血ルーム開設に至った。
 同ルームはJR草津駅から徒歩2分とアクセスも良く、周辺には商業施設が並び、高校などの学校もある。「駅周辺に献血ルームを開設するのは長年の課題でしたので、この場所に致しました。それに(買い物帰りや下校途中などの)若い方がリラックスして献血にご協力頂ければと考え、カフェのような感じに致しました」。

 確かに、開放的でおしゃれな空間。しかも「滋賀県の自然や琵琶湖をイメージし、他にはないような雰囲気にしました」という川崎さんの言葉通り、木の温もりを感じられる内装は待合室で待っている間も採血中もくつろげそうだ。「休憩室にはマンガや雑誌も揃えていますし、モバイルタブレットも4台設置しています。また、(献血ルームからの)眺めも良く、天気が良ければ広大な比良山系を望むことができます」。
 献血協力者からも既に評判が良いようで、オープン初日は平日にもかかわらず86人、翌日も63人が来所。取材時も平日のお昼過ぎだったが10人以上が順番待ちをしていた。「(開所直後の)週末には土・日それぞれ80人以上の方にご協力頂きました」。今後は女性にうれしい催し物なども検討している。


 「ハンドマッサージやハンドエステ、ネイルや占いなどのイベントもしていければと考えています。また、キッズルームも完備しておりますので、お子様連れの方も気軽にお立ち寄り頂ければと思います」。
 今までは京都の駅前にある献血ルームを利用する滋賀県民も多かったそうだが、これからは地元の献血ルームを気軽に利用できる。「滋賀県初のフルオープンで、JRでもお越しいただける献血ルームです。仕事中の方もご利用頂けると思いますし、ぜひ多くの方にご協力頂きたいですね」。

 なお、3月15日(金)まではオープニング記念として、献血協力者全員に多機能時計をプレゼントしている。この機会に、献血を体験してみてはいかがだろうか。

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