女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

トピックス

2013年3月11日

「私にもできる支援」で福島県南相馬市に関心を AINE WORKS

Pocket
LINEで送る

家庭で眠ってる日用品で、イケてる雑貨で
東日本大震災の被災地を応援しよう!

 東日本大震災から、今日で2年。枚方市を拠点としているボランティア団体「AINE WORKS」では、現在も福島県南相馬市に支援を続けている。
 同団体の赤崎真理子さん、中村ひさ子さん、行広成子(ゆきひろしげこ)さんによると「震災直後から、月に1回、定期的に1年間、フリーマーケットの収益金を寄付していたのですが、去年の5月に(赤崎さんが)南相馬市に行きまして、未だに多くの方が仮設住宅で暮らしている現状に驚きました」。
 しかも、原発事故の影響からか、県外からのボランティアも少なく「(自分たちが見聞きしてきた範囲では)福島の方が福島のボランティアをしている状態でした」。

 なんとかしたい。しかし、金銭を送るには限界がある。そこで考えたのが、物品の小口支援。「福島定期便」と銘打ち、各家庭で眠っている未使用の生活用品・日用雑貨を募って、原発避難区域(30km圏内)の住民が暮らす仮設住宅への物資支援を行っている。
 「(多くの被災地で)物品であれば小口ではなく大口で送って欲しいと言われました。ただ、南相馬市でボランティア活動されている方からは『(小口でも)送って下さい!』とご返答頂いたんです」。

 仮設住宅を戸別に廻り、各家庭を熟知しているボランティアの手で、現状にあわせた物品を手渡せる環境があった。「福島定期便」は今年2月までで11回、南相馬市に届けられている。

 また、生活する上で水は必要不可欠。そこで考えたのが「福島お水基金」だ。ミネラルウォーターを送るため、1口500円で賛同者を募り、ツイッターやFacebookでも呼びかけたところ「多くの方からご協力頂き、去年は148ケースのミネラルウォーターを送ることができました」。 …続く


この記事の続き
「私にもできる支援」で福島県南相馬市に感心を(2)

「福島定期便」で受け付けている物品は未使用品のみ。同団体に郵送する場合は送り主の名前を明記の上、下記住所まで。なお、着払いは不可

Pocket
LINEで送る