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2013年3月12日

1シーズンでの関西1部リーグ復活を目指す ディアブロッサ高田FC

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育成チームや女子チームの憧れとして、清々しくひたむきにフェアプレーを

 1975年に設立して以来、奈良のサッカーシーンを牽引してきた「ディアブロッサ高田FC」。天皇杯出場経験もあり、JFLに次ぐ関西1部リーグでも戦ってきた。ただ、昨年は1勝7敗6分けと大きく負け越し8位。今年は同2部リーグに降格する。ゼネラルマネージャー(GM)であり、昨年は監督も兼任していた創設者の武田正二郎さんによれば「すべての試合で得点をあげましたが、すべての試合で失点しました。上位チームからもゴールを奪えるのですが、下位チームにも失点してしまいました」。

 ディアブロッサ高田FCは武田さんが大学時代に設立。2008年に公募で現在のチーム名になった。意味は「奈良の赤い悪魔」。スペイン語の「diablo」(悪魔)と「rossa」(赤)を掛け合わせた造語で、綴りは違うが「deer」(英語で「鹿」)にもかかっている。
 「設立して5年目くらいから赤と黒のユニホームが定着していましたから、こういった名前になりました」。ただ、ちょっと怖いチーム名とは裏腹に、プレースタイルは清々しい。
 「フェアプレーで、負けていたとしてもひたむきに。ファンの皆さんに爽やかな気持ちになって頂けるプレーを忘れてはいけないと思っています」。それに、ディアブロッサ高田FCには1つの規律がある。 …続く

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