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トピックス

2013年3月24日

一生犬鳴、泉佐野市をPR! 泉佐野市キャラクター「イヌナキン」誕生!

泉佐野市商工労働観光課

犬鳴山の義犬伝説がモチーフ
公募作品を参考に人気漫画家・ゆでたまご氏が制作

 好きな言葉は「一生犬鳴」(いっしょうけんめい・一生懸命、泉佐野をPRし、一生犬鳴山を愛するという意味)。犬鳴山の義犬伝説主人公の末裔で、超自然的な力を得るために犬鳴山で修行中。正義感と忠誠心が強く、子どもたちには友情の大切さを説いて回り、泉佐野のためなら全国どこへでもPRに参上。温泉好きで、泉州タオルを腰に巻き、温泉があると何をおいても入りたがる(泉佐野市ホームページより・一部改)。今年2月に誕生した泉佐野市のイメージキャラクター「イヌナキン」のプロフィールだ。
 同市商工労働観光課の中岡俊夫さんによると「ご存じのように、泉佐野市は現在、財政的に厳しい状況に置かれています。そのため、市民の皆様にもご負担をおかけしています。こういった状態を早期に脱却し、市民を疲弊させず元気にしていきたいと考え、市のキャラクターを作ろうと企画致しました。市の特別顧問を務めるアドバイザーにも相談し(その友人の)ゆでたまご氏を紹介して頂きました」。

 昨年の11月から作品を一般公募、3週間という短い期間での募集だったが444点もの力作が揃った。「それらの作品をご覧頂き、市のイメージもお伝えしながら、ゆでたまご先生に1つのキャラクターに仕上げて頂きました」。ゆでたまご氏は「今はゆるキャラブームですが、自分はゆるキャラよりも力強いキャラクターを作りたい、とおっしゃっていました」。同氏の代表作である「キン肉マン」シリーズに登場しそうな超人・イヌナキンに仕上がった。
 「2月にお披露目をしたところ、多くの声をお寄せ頂いています。泉佐野市観光協会の公式Facebookにもたくさんのコメントを頂いています」。「カッコいい!」という反響はもちろんのこと、「かわいい!」といった声も少なくない。また、すでに市内外のイベントに登場し、各会場で大人気となっている。今後も、積極的に活動していく予定だ。

 「今年、泉佐野市は市制65周年を迎えます。その記念イベントなどにも参加致しますし、市外にも(イベントなどで)出る機会があれば参加して、イヌナキンと泉佐野市のPRをしていきたいです」。また、今後は仲間が増える、かもしれない。「まだ、まったくの白紙状態ですが、もしできれば、兄弟や仲間などのキャラクターも作りたいですね(笑)」。
 忠誠心と泉佐野を愛する心で、イヌナキンは今日も一生犬鳴、泉佐野市をPRしている。