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2013年3月31日

興福寺が初監修 新幹線の車内で味わう古刹の味覚 「興福寺国宝特別公開2013」記念・期間限定駅弁

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株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ

秘伝のレシピを再現 駅弁「心(こころ)」

 南円堂が創建1200年を迎える興福寺(奈良県奈良市)では、北円堂と併せ「興福寺国宝特別公開2013」(4月12日(金)~6月2日(日))が開かれます。
 今回の開催に併せ株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ(以下・JRCP)は、寺院が監修する初めての駅弁「心(こころ)」を期間限定で発売します。
 掛け紙に描かれている題字「心」は、興福寺貫首・多川俊映氏が揮毫(きごう)。歴史の重みを感じさせる漆黒の蓋を開けると、対照的に色鮮やかな食材が彩りよく並んでいます。
 なかでも「茄子とこんにゃくの田楽味噌」は、興福寺で口伝として伝えられてきた門外不出の味噌のレシピを再現。ひと口ふくめば、胡麻の風味が広がります。
 そのほか五色幕をイメージした寺院オリジナル「精進ふりかけ」をまぶしたご飯、豆腐に海苔を貼り合わせ蒲焼きに見立てた「蒲焼きもどき」など、11種類の旬の味覚が盛り込まれています。

 また、お品書きの裏面には、「興福寺国宝特別公開2013」で限定記念品と交換できる引換券も付いており、再建中の中金堂の木材を使用した「根付け」もしくは「にほひ袋」のいずれかと交換できます。
 プロジェクトの立ち上げから半年をかけて完成した駅弁は、肉や魚を一切使っていないにもかかわらず、しっかり満足できる味とボリューム。JRCPは、「JR東海・JRCP・興福寺の三社・寺の『すべてのお客様に奈良の魅力を再発見していただきたい』との共通の熱い想いが合致して開発することになった」として、「日本人が古くからもつやさしく和らいだ心情『大和心』を感じてほしい」と話しています。


▼販売期間=4月3日(水)~6月上旬(予定)
▼価格=900円
▼販売所=東海道新幹線車内および東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪各駅売店
 (一部販売していない列車・売店あり)

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