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アニマルハート

2013年5月3日

神戸の稀少淡水魚、人と魚の関係について考えよう 「マジ、やばい!? 春の小川-神戸の川いま・むかし-」

神戸市立須磨海浜水族園

6月30日(日)まで開催中 

 神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区)は、神戸市環境局環境評価共生推進室との協賛で、春期特別展「マジ、やばい!? 春の小川神戸の川いま・むかし」を開催中です。
 神戸市が発表した「神戸版レッドリスト2010」では、市内にすむおよそ半分にあたる29種類もの淡水魚が数少ない貴重な生物とされています。この中には以前、当たり前のように身近にいたメダカやドジョウも含まれています。
 特別展では、会場内の床面に昔の蛇行する川から、直線的なコンクリートで塗り固められ生物が少なくなった川、そして現在、河岸に植物が植えられたり、魚の移動ができる水路を設けるなど、安全面に配慮したうえで魚にとってもすみやすい川づくりへと変遷していく様子が表現されています。

 また、ヤリタナゴ、アブラボテなど市のレッドリストに記載された魚13種や、ブラックバス、ブルーギルなど外来種・移入種7種を展示するとともに、昔の漁具・民具、昔と今の川の写真の展示を通じて、時代を経て移り変わった神戸の人と魚の関係について考察しています。

▼ 期間=6月30日(日)まで
▼ 場所=館内 和楽園 特別展示室