女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

2013年5月12日

イケメン理系男子が全国大会で快挙!(2) 交野市少年少女発明クラブ「チーム3K」

交野市教育委員会 生涯学習推進部 青少年育成課
交野市少年少女発明クラブ

前の記事

 また、大会ではデザイン性も重視される。「タイムだけではなく、デザインのアイディアやパフォーマンスも得点になります。今回は大阪代表ということで大阪らしいデザインにしました。走るとたこ焼きが回ります(笑)」(小寺さん)。ところで、なぜ発明クラブに入ろうと思ったの?
 「理科の実験が好きで(小学校当時の)先生に勧められました。元々、考えたりするのが好きなんです」(小西さん)「プラモデルとかモノを作るのが好きで、母に勧められました」(小寺さん)。方や考えるのが好き、方や作るのが好き。だからこそ、発明や創作の楽しみ方や捉え方もちょっとずつ違う。
 「目が見えない人のための発明品を作ったことがあるのですが、喜んでもらえるモノを作る楽しさとか、何か役に立てる楽しさを感じました。ただ、決して器用ではないですから、作っていて寸法が違ったりするとムカッとしますね(笑)」(小西さん)「今回の大会のように、競争したりするのが楽しいです。でも、アイディアが浮かばない時はつらいです」(小寺さん)。同じ理系男子でも少しずつ異なるふたり。だが、ふたりに共通している点もある。「考える大切さ」を実感していることだ。
 「発明は『何か役に立ちたい、便利にしたい、向上したい』と考え、生み出すこと。発明クラブに入って、そのための力がつきました。(勉強でも)中学に入ると自分で考えることが増えますが、そういった時に役立ちました」(小西さん)「美術とか技術の授業で役立つだけではなくて、国語でも活かされています」(小寺さん)。では、将来も発明、続けたいですか?
 「電車が好きで、デザインを考えるのも好きなので、電車のデザインを考案するとか、生み出すことをやりたいです」(小西さん)「作ったり、想像したり、モノづくりを続けたいです」(小寺さん)。
 4月からは高校生の小西さんと中学2年生に進級した小寺さん。これからも、新たなモノを生み出していくに違いない。