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2013年5月20日

最年少・初出場でクライミング世界大会優勝! クライミング 田嶋あいか選手

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「クライミング ナンバヒップスカップ 2013」
5月12日

世界ランカーを相手にただ一人、難関ルートを完登

 このほど行われた「クライミング ナンバヒップスカップ 2013」で、出場選手中、最年少の田嶋あいか選手(14歳)が、初出場初優勝を果たしました。
 田嶋さんが初めてクライミングに挑戦したのは、みえこどもの城(三重県松阪市)を訪れた11歳のとき。「クライミングウォールを登りきった瞬間の達成感に、たちまちとりこになった」と話す田嶋さんは、自宅のある三重県から滋賀県内のクライミングジムに通い、めきめきと実力をつけていきました。

 昨年8月にシンガポールで開かれた「IFSCワールドユースチャンピオンシップ」では、世界大会初出場ながら2位に入賞。現在は昨年末、自宅近くにできたジムで週3~4回、個人練習に励んでおり、8月にカナダで行われるワールドユースの頂点を目指しています。
 「クライミング ナンバヒップスカップ 2013」女子の部には、ワールドカップの年間チャンピオンを通算5回獲得しているムリエル・サルカニー選手(ベルギー)をはじめ、世界ランカー6名を含む8選手が参戦。2番手として出場した田嶋さんは、難易度の高いルートでただ一人、完登を果たし優勝しました。
 身長152cmと外国人選手と比べるとひと回り以上も小柄な田嶋さんですが、「ルートは難しかったけれど、緊張せず楽しんで登れた」と、にっこり。「将来、クライミングがオリンピック種目になったら、必ず日本代表として出場したい」と大きな夢を描いています。

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