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イベントガイド

2013年5月27日

アウンサンスーチー女史の映画から女性の生き方を考える 『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』

和泉市男女共同参画センター

『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』6月22日・午後2時から上映

 6月23日(日)から始まる男女共同参画週間に合わせ、和泉市男女共同参画センターでは映画『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』(2011年・フランス)の上映会を6月22日(土)に和泉シティプラザ弥生の風ホールで開催する。
 同センターの担当者によると「例年、男女共同参画に関連している内容の映画や講演会を実施しています」。事業内容は同センターに登録している男女共同参画を推進する市民団体と協議して決定するが「来日の予定も耳にしておりましたし、今回は『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』に決定しました」。
 アウンサンスーチー女史の人生を描いた同タイトル。ビルマ建国の父・アウンサン将軍の娘として生まれ、留学先のイギリスで知り合った男性と結婚し、出産。幸せな生活を送っていたが、母親の介護のため帰国したビルマ(現・ミャンマー)で待っていたのは、軍部の独裁政治だった。
 民主主義運動家たちに懇願され、苦悩するものの選挙への出馬を決意したアウンサンスーチー女史。しかしそれは、家族とひき裂かれ、軍事独裁政権との闘いの始まりでもあった。

 「家族との愛、夫の支え、そして自分の信念を貫く女性の姿が描かれています。『女性だから』と限界を感じるのではなく、切り開いていく勇気を感じられますし、家族の大切さをもう一度考えるきっかけにもなると思います」。
 なお、同上映会では一時保育も受け付けている。対象は1歳6カ月以上で就学前の幼児(保険料1人60円が必要)。人数は限られているが、過去の利用者からは「子どもを預けて映画を見られて嬉しい」といった声が寄せられている。「上映時間が2時間を超える作品ですが、無料で公開致しますので、ぜひご家族揃ってご覧頂きたいですね」。

 上映は午後2時から(開場・午後1時30分)。定員は650人で申込制。申込は同センターへ直接、または電話・FAXで(FAXの場合は住所・氏名・電話番号・保育希望の有無を記入し「映画上映『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』」と明記)。保育希望者は申込時に要予約(FAXの場合は子どもの名前・年齢を記入)。映画・保育ともに定員に達した段階で受付終了。詳しい内容は同センター、または下記ホームページを参照のこと。