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2013年6月3日

派手さやケレン味、アクロバティックな一面も 南あわじ市 淡路人形座

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夏の南淡路特集・2

淡路に伝わる人形浄瑠璃。 500年の歴史を新たな舞台で

 南淡路には文化的な楽しみも少なくありません。そのひとつが、全国にある人形浄瑠璃のルーツとなった淡路人形浄瑠璃です。
 淡路人形がもっとも栄えたとされる江戸時代(18世紀初め。享保・元文の頃)には40以上もの人形座があったのだとか。その伝統を受け継ぐのが「淡路人形座」です。
 国内のみならず海外でも公演を行ってきた淡路人形座。昨年8月には人形浄瑠璃を行う新館が福良港にグランドオープンしました。近代的で独特な外観、伝統美を感じさせる舞台や客席を眺めるだけで、開演前から心が踊ります。

 「淡路人形座」の支配人・坂東千秋さんによれば「淡路人形浄瑠璃は派手さやケレン味が特徴。アクロバティックな一面もあります」。確かに、拝見した演目では人形が崖から飛び降りる場面も。他にも淡路人形独特の舞台演出「道具返し」ではテンポよく舞台が瞬時に変化していきます。
 また、男性だけではなく女性も舞台に上がるの淡路人形座の特徴。芸の真髄を探究しています。

 入場料は大人1‚500円、中高生1‚300円、小学生1‚000円、幼児300円(15人以上で1割引の団体割引あり)。定時公演は10時、11時、13時、14時、15時(所要時間 約45分)。水曜休館日(祝日の場合は翌日休館。出張公演等で内容変更や臨時休館あり。年末休館あり。要問い合わせ)。

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