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イベントガイド

2013年6月6日

今が青春! 演劇を続けたい! 劇団ピエロdeピエロ

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旗揚げ公演は大盛況!第2回公演も間近!

 阪急中津駅の高架下にある中津芸術文化村ピエロハーバーで活動している期間限定劇団「 座・大阪市民劇場 」。演劇経験の有無に関わらず、やる気さえあれば参加でき、「演劇をやりたい!」という夢を叶えられる場として毎年多くの劇団員が活動しています。
 その「座・大阪市民劇場」のOB・OGたちで「もっと演劇をやりたい!」と2012年4月に結成されたのが「劇団ピエロdeピエロ」です。同劇団制作部の河田よし江さんによると「役者になりたい人から、演劇が好きだから続けたいといった人まで参加しています。年代も高校1年生から60代まで、職業も学生から社会人、中には商社マンもいます。現在は『座・大阪市民劇場』出身者だけではなく、新たに入団したメンバーもいますね」。
 「座・大阪市民劇場」以外で演劇の経験がある団員はほとんどいませんが「アットホームな劇団で仲が良く、まるで1つの家族みたいなんです。だから、本当の家族にも話せないような相談ごとをしていたり、新しく入団してくる人もスムーズに打ち解けられる劇団ですね」。ただ、演劇に対する姿勢は真剣そのもの。

 「稽古は毎週日曜日ですが(社会人など忙しい人も)皆さん時間を工夫して来ています。それに、公演が近くなると土曜日も稽古しています。最年長の団員は『ここに来ることが青春。稽古も休みたくない』と言っていますし、他の団員も、仕事で忙しくても何とかして稽古に来ていますね」。衣装も自分たちで作り、各自がFacebookやツイッターを使って劇団や公演について告知するなど、演劇を楽しみつつ、意識は高め。その結果、昨年11月に行われた旗揚げ公演では立ち見客がでるほどの満員御礼。2日間計3回公演で300人を越える観客を迎えました。
 「第2回目の公演を6月22日、23日に行います。昔懐かしい家庭を舞台に、笑いあり、でもメッセージも込められた、家族の絆が強くなる作品に仕上がっています。旗揚げ公演のときよりもパワーアップしていますし、団員それぞれの個性が光る劇団ですから、観ている方も『自分も頑張ろう!』と思って頂けます。ぜひ、観て、感じて頂ければと思います」。

 なお、劇団ピエロdeピエロ第2回公演「船乗りシンドバッドになれなかったお父さんに?捧げるバラード」(作・深山うぐいす/演出・仲 風見)は6月22日(土)、23日(日)に開催され、計3回公演。開演時間は14時~および18時~(23日は14時開演のみ)。チケット代は当日2000円(前売1800円)。会場およびチケット販売場所、詳しい問い合わせは中津芸術文化村ピエロハーバー(下記参照)まで。

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