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トピックス

2013年6月17日

行政窓口、だけじゃない 熊取町 駅下にぎわい館

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地場産品の販売、町内情報の発信地
待ち合わせ・電車待ちにも最適

 JR阪和線熊取駅。泉南郡熊取町の玄関口として、町民のみならず、町内に4つある大学キャンパスへ通う学生や教職員、町内の文化財などを散策する観光客など、多くの人たちが利用しています。
 その熊取駅の1階、駅前ロータリーの目の前にあるのが「駅下にぎわい館」です。同町の担当者である住民部にぎわい創造課協働観光グループ長・池内桃子さんによると「(元々は)平成9年に住民へのサービス向上のため『駅前住民サービスコーナー』として開設しました。(その後、)情報発信や地場産品のPR機能を備えるなど、にぎわいの創出につなげる目的として、平成22年4月に『駅下にぎわい館』としてリニューアルオープン致しました」。行政窓口として住民票や印鑑証明などの証明書を発行しており、町立図書館で予約した本の受取・返却もできるほか、町内の様々な「旬の」情報を発信しています。

 例えば、町内にある大学キャンパスのブースを設置。キャンパス内で行われるイベントなどの情報がわかるようになっています。商工会のブースでは同会会員企業の紹介などがされており、町のブースでは町立保育所の児童たちが作った作品展示なども行われています。
 「観光やイベントの案内など町の情報発信も行っておりますし、地場産業で熊取の特産であるタオルや、熊取町のマスコットキャラクター『ジャンプ君』、熊取町『町の鳥』マスコットキャラクター『メジーナちゃん』のグッズ、青年団だんじりタオルなども販売しています」。

 また、同館では館内で自由に読める書籍や雑誌、マンガなどが棚に並んでおり、携帯電話やスマートフォンの充電も可能。自動販売機で売られている飲み物もちょっと安めで、気軽に使える待ち合わせ場所として使う人も多いのだとか。利用者からのアンケートでも『待ち合わせに助かっている』『子どもをひとりで待たせなければならない時に使っています』といった声が寄せられています。
 「現在、土曜日の午後と日曜日は休館にしておりますが、町内のイベントや観光にいらっしゃる方々のためにも、土曜・日曜の開館を検討しています。証明書の発行だけではなく、町の情報も満載ですし、待ち合わせや休憩などでも、お気軽にお立ち寄り下さい」。