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2013年7月3日

日本大好き! ロシアから来た美人英語講師

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大阪市阿倍野区旭町 ENGLISH GLOBAL 
校長 Kate Starovoytova(25歳)

将来の夢は「家族と日本で暮らすこと!」
日本の女性みたいに、優しく、強くなりたい!

 開発が進む天王寺・阿倍野地区。その一角にある英語教室「ENGLISH GLOBAL(イングリッシュグローバル)」の校長を務め、生徒たちに英語を教えているKate Starovoytova(ケイト スタロヴォイトワ・以下、ケイト)さんは、2年前、ロシアから来日しました。
 「11歳のとき、ロボットについての本を読んで、素晴らしい国だと思いました。それから、母に頼んで日本の本をたくさん買って、歴史や経済、文化について学びました。(日本関連の)本だけで、まるで図書館みたいになりました(笑)」。17歳のときには、日本で勉強したいと強く思うように。
 「まわりの人には、なかなか理解してもらえなかったですね(笑)。でも、すごく勉強したかったし、日本に住みたいと思いました」。19歳からは独学で日本語を学び、7年前に初来日。「2週間、大阪に来ました。いつか戻ってきたい思いました」。その後、モスクワ国立教育大学で地理学を専攻、大学院を卒業。2年前、再来日しました。

 「ちょうど東日本大震災があって、母も姉も兄も心配しました。でも『大阪だから大丈夫』と伝えて、母から『(他の国へは行かないで)日本だけならOK』と1年間、大阪の日本語学校に通わしてもらいました」。
 働きながら通学し、日本語を勉強。しかし、学校が終わってしまったら日本に残れないのでは? と悩んでいたところ、知り合ったのが「ENGLISH GLOBAL」の経営責任者となる山内康司さん。
 「アルバイトをしていた喫茶店で山内さんと会って、『このまま日本にいたい!』という思いを話したら、協力しようと応援してくれました」。
 ケイトさんを校長として迎え、子どもから大人まで学べる英語学校として2012年からスタート。現在、2歳から70代までと幅広い世代の生徒さんたちが通っています。でも、どうしてロシアの方が英語を?
 「私が生まれた時、私たち家族はドイツで暮らしていました。それで、私はインターナショナルスクールで英語を学びました」。ロシアでは学生の頃から中学生を対象にした英語講師を勤め、モスクワ公立中学校で教鞭をとった経験も。日本でも英会話スクールで講師を務めてきました。ただ、英語を学ぶ上で大切なことは、文法などではなく「コミュニケーション」だとケイトさん。 …続く


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