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2013年7月10日

35万人が実感したあのキダチアロエパワーを語る

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藤田保健衛生大学・藤田記念七栗研究所 
別府秀彦医学博士

丸ごと利用のキダチアロエには嬉しく、やさしい健康パワーが

 一言で「アロエ」と言っても、世界には620種類以上あるとご存知ですか。「そのうち、人が利用しているのは3種類です」と教えてくださったのは、藤田保健衛生大学・藤田記念七栗研究所の別府秀彦医学博士。「まずは、アメリカやヨーロッパで栽培される『アロエベラ』。皆さんもヨーグルトやジュースで食べたことがあるでしょう? 白くて透明なプルプルした葉肉でおなじみですよね。次に、日本を含む東南アジアで栽培される『キダチアロエ』。古来より人々の生活に溶け込み、家族の健康を守る役割を担ってきました。そして、日本では馴染みがないですが、赤道直下のアフリカなどでは『アロエ・サポナリア』も利用されています。また、これらとは別に、法律で定められた『薬局方アロエ』というものもあります。これは南アフリカのケープタウンで栽培され、便秘薬や胃腸薬などの医薬品に使われているんですよ」。
 これらの大きな違いは、利用する部位にあるのだとか。「実は、皮とそのすぐ内側にある管に“アロイン”という健康成分が含まれています。この“アロイン”は薬局方アロエが医薬品になりうる要であり、だからこそ丸ごと利用されるのです。つまり、葉肉のみ食べるアロエベラには“アロイン”が含まれていないことになります。さて、そこでキダチアロエですが、こちらも皮も管も丸ごと利用します。薬局方アロエと同様の健康成分を含むのですが、その働きが医薬品よりは穏やかです。だからこそ、安心して毎日利用できる健康食品などに適しているのです」

キダチアロエの健康成分をそのまま凝縮

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