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2013年7月11日

東海道・枚方宿の風を感じる 市立枚方宿鍵屋資料館

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特集・枚方宿を歩こう(1)

歴史を見て、往時を体感
夏はお子さんにもわかりやすい企画展開催

 人口40万人を越え、平成26年4月に中核市への移行を目指している枚方市。京都・奈良と隣接し、都市として発展し続けながらも古きよき街並みや 里山 などの自然も残しています。
 また、枚方市は大阪と京都の中間地点にあり、江戸時代には東海道56番目※1の宿(しゅく)として、淀川舟運の港として、にぎわいを見せました。その歴史を感じられる施設が、市立枚方宿鍵屋資料館です。
 「(同館は)平成13年7月に歴史街道のメインスポットとして開館しました。江戸時代は宿屋、近代は高級料理旅館・料亭を営んでいた鍵屋さん※2の建物を利用しています」(同資料館学芸員・金子真由美さん)。

 建物は江戸時代から昭和初期に建てられたもの。町家の風情や宿屋・料亭としての趣を色濃く残しており、来館者の中には「建物そのものの雰囲気を楽しまれる方も多いですね」。ウォーキングなどの途中で立ち寄るケースも少なくないようで「夏になると、涼みに来られる方もいらっしゃいます(笑)」。
 また、建物内には枚方宿や鍵屋の歴史がわかる資料が数多く展示されています。「来館された方からいろいろな質問をお受けすることがあります。そういった質問から、私たちも気づかされることがありますので、(対応できない場合もあるが)なにか疑問に感じることがあれば、ご質問頂ければと思います」。 …続く
※1 東海道は江戸-京都間の53宿が一般的です。しかし、東海道は京都と大坂を結ぶ「京街道」までを含め、この間に設置された4つの宿場を加えた57宿とする場合があります。このとき、「枚方宿」は江戸から数えて56番目にあたります。
※2 平成9年廃業


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夏はお子さんにもわかりやすい企画展も開催

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