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2013年7月13日

枚方宿を盛り上げる作家さん、待ってます チャレンジショップ 56un

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特集・枚方宿を歩こう(3)

「いつかは自分のお店を持ちたい」
熱意こもった手作りの品々がズラリ

 陶芸家・ サカモトジュンコさん のように、枚方宿の町家やテナントで自分のショップやカフェなどを立ち上げる人は増えてきていますが、同じように「いつかは自分のお店を持ちたい」と考えている人は多いはず。
 そこで、熱意のある若手作家などにチャレンジの場を作ろうと、平成23年12月にオープンしたのがチャレンジショップ「56un(ごろくあん)」です。
 同店は、枚方宿で毎月第2日曜日に開催されている手作り市「 枚方宿くらわんか五六市(ごろくいち) 」の実行委員会が立ち上げ、運営。チャレンジしたい利用者は、お店を丸々借りることができます。
 期間は1日から、最長で1カ月まで。同実行委員・倉内美菜さんによると「(店を持つ)第1ステップとして、まずは慣れる場にしてもらえればと考えています。(出店者は)枚方市や近隣自治体の方もいらっしゃいますし、京都や大阪の方もいらっしゃって、腕試し的に出品されていますね」。

 利用状況は、今年に入ってからでは毎月20日前後。毎週火曜日に借りる人や、1週間続けて利用する人もいるそう。借り手のいない日は同委員会が様々な作家たちの作品を各ボックスに並べ、営業しています。
 「出店者には五六市に参加している方もいます。品物も様々で、アクセサリーや小物・雑貨類から、パンや焼き菓子などを作る方もいますね」。京阪枚方市駅から近く、値段も手頃とあって、利用者からは『初めてでも出店しやすい』といった感想が寄せられています。
 「お客さんからは、当初『何をしているお店なの?』と思われていたようですが、最近では『いつもお店が変わるのよね』と徐々に浸透してきています。(雑貨など)手作りが好きな方もたくさんお見えになりますね」。五六市や同店の出店者も、他の作家さんが利用しているときに店を訪れ、刺激を受けているのだとか。
 「56unを利用して頂いて、行く行くは枚方宿でお店を開いてもらえたらな、と思っています。お友だち同士で利用される方もいますし、割引制度※もありますから、手作りをしていて『お店を持ちたい』と思っている方は、恐がらず、どんどんチャレンジしてほしいですね」。そして、熱い思いのいっぱい詰まった品物を、より多くの人に見て欲しいと、倉内さん。
 「56unは、毎日お店が変わるところが魅力です。ぜひ、毎日覗いてください!」
 なお、利用料金や利用規約などの詳しい内容は、下記問い合わせ先まで確認を。

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