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2013年7月18日

公園は、親と子の憩いの場 まずは、大人が手本に

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大東市 水とみどり課

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 一方、ルール・マナー違反としては「(熱中症対策ではなく)夏場、ふざけて水道の水を無駄遣いする子どもたちが少なくありません。全身びしょ濡れになっている子もいますね」。公園の水も大切な資源。見かけた際には注意しているそうです。「それにボール遊びも、小さな公園では周りにいる小さなお子さんにとって危険ですし、近隣の住宅へボールが飛び込んで窓ガラスを割ってしまう事例も発生していますから、ボール遊びをしないよう、声をかけています」。
 ただ、ルール・マナー違反は子どもたちに限ったことではないようで「原付バイクなどの単車で公園内に乗り入れる、といった行為が見られます」。
 他にも、犬の散歩中にフンを放置したり、土をかぶせるだけで持ち帰らない人も多いそうで「フンを取る道具は持っているのに持ち帰らない、(道具を持っている)ポーズだけの人もいます」。
 大東市では今年の10月からマナー条例が施行され、フンの放置禁止やゴミのポイ捨て禁止など17項目を啓発していくことになっており、抑止力として期待できますが「公園でポイ捨てすれば、そこで遊ぶ子どもたちに支障がありますし、子どもたちも真似してしまいます。(近年は)ルール・マナーの悪さで苦情が多くなっており、公園なのに公園じゃないみたいだなと、時々考えてしまいます。小さいお子さんと保護者の方が遊具で遊んでいる姿が、公園の理想だと思います。まずは大人が手本になって、ひとりひとりがルールやマナーを守って頂ければと思います」。
 もうすぐ、夏休み。地域の公園を、以前のような『みんながくつろげる憩いの場』へ。その一歩は、私たち、大人の行動にかかっているのかもしれません。

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ルールとマナー、守ってください

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