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グルメ

2013年7月23日

どんどん広がる“うどん”の魅力 うどん博物館で全国のご当地うどんが味わえる!

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京都市東山区祇園町
うどん博物館

 全国45種類のうどんを展示・紹介し、30種類以上を味わえる「うどん博物館」(京都市東山区)が、人気を集めています。以前は、すし・小料理屋だった京町家を改築した館内は、中庭を臨む座敷など、古都の風情漂うたたずまい。祇園や京都南座、八坂神社にほど近い立地で、主婦やカップル、国内外からの観光客らに庶民的でありながら奥の深いうどんの魅力を発信しています。
 京都に「うどん博物館」がオープンした理由を、「国際観光都市としての魅力と、日本の都として栄えた歴史から」と話すのは、同館の石井真人・マネージャー。食を含めた文化や情報の中心だった京都から、「さまざまなうどんを味わい、歴史や文化を知ることで、『ご当地うどんを通じた地域の活性化』『うどん文化の継承』『世界に向けたうどん文化の普及』を目指しています」(石井マネージャー)

 うどん博物館で味わえるご当地うどんの中でも人気を二分しているのが、幅の広さとつるんとした喉ごしが特徴の「ひもかわうどん」(群馬県)と、悪魔の耳を模した「耳うどん」(栃木県)。ほかにも、つゆをシャーベット状にした「かき氷うどん」(香川県)など季節に合わせたメニューもあり、石井マネージャーは「これからも地域に根差した、その土地ならではのうどんをどんどん紹介し、メニューに加えていきたい」と意気込んでいます。
 さらにうどんを少量盛りつけ、各地の食べ比べが一度にできる「うどん懐石」や、愛知県のみそ煮込みうどん・手羽先(名古屋コーチン)・天むすなど、うどんを中心に全国のご当地グルメがずらりと並ぶセットメニューも検討しており、お楽しみはますます広がりそうです。

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