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アニマルハート

2013年8月5日

海遊館はいま、ベビーラッシュ! ジェンツーペンギンの赤ちゃんが2羽誕生

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大阪市港区海岸通
海遊館

 海遊館(大阪市港区)では、ジェンツーペンギンの赤ちゃんが2羽誕生し、元気に育っています。
 1羽は7月26日(金)、「南極大陸」水槽でふ化し、愛くるしい姿と微笑ましい子育ての様子が来館者を和ませています。さらに27日(土)にもバックヤードで1羽が誕生。こちらの赤ちゃんは飼育係員が人工保育で育てており、一般公開はしていません。今回生まれた2羽の赤ちゃんは同じ親鳥から生まれた兄弟ですが、子育ての負担を少なくし、元気に成長するよう1羽を人工保育で育てることになりました。

 ジェンツーペンギンは、小石を集めて巣をつくり、通常1度の産卵で2つの卵を生み、オスとメスが交替で卵を温め、およそ35日後に赤ちゃんが生まれます。子育てもオスとメスが協力して行い、赤ちゃんがお腹を空かせた仕草を見せると、親鳥が口移しで餌を与えます。この様子はとても微笑ましく、飼育係員も赤ちゃんの健康状態を確認するため、毎日赤ちゃんの体重を測定しています。
 赤ちゃんの成長は早く、ふ化してからおよそ1カ月で巣から出るようになり、「南極大陸」水槽内をうろうろ歩き始めます。海遊館で生まれたジェンツーペンギンの赤ちゃんは、今回の2羽を加えて計6羽となりました。7月10日(水)にはアデリーペンギンの赤ちゃんが生まれるなど、館内はベビーラッシュの喜びに包まれています。

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