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アニマルハート

2013年8月11日

昆虫って、こんなに楽しい!美しい!

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箕面公園昆虫館
プチ特集・そうだ、箕面へ行こう!(2)

虫に興味を持つ季節
お母さんにも、ぜひ見てほしい

 阪急箕面駅から、箕面川沿いに続く瀧道(たきのみち)へ入り、緩やかな上り坂を歩くこと約15分。少しカーブした道の先に、箕面公園昆虫館はあります。
 箕面公園昆虫館では、単に昆虫を採集し展示しているわけではありません。館長の久留飛(くるび)克明さんに話を伺うと「動物園や水族館、植物園では、生きている動植物を見ることができますよね。でも、昆虫館と言うと標本展示をしている印象があると思います。これ、動物園だったら、どう思います?」。確かに、動物園に行って、すべての動物が剥製だったら、ちょっと……。
 「『えぇ~!』ってなりますよね(笑)。なので(同館では)標本などのような『今までの記録』と、今、生きている進行形の展示――これを『リバリウム』というのですが、その両方を行っています」。
 例えば『放蝶館』では、300頭以上の蝶が自由に飛び回っている姿を見ることができ、来館者の間近を悠然と行き来しています。他にも、世界のカブトムシやクワガタが飼育されていたり、ミツバチの巣の中をガラス越しに覗けるなど、まさに『今、そこに生きている』昆虫たちの姿を観察することができます。
 また、標本展示にも工夫が。「『アート』とまではいきませんが、デザインの要素を取り入れて、見る人を意識して伝えるようにもしています」。展示している昆虫標本に、フェルトなどで作られた可愛らしい作品を並べ、虫たちをわかりやすく紹介。世界の名画に昆虫を描き加えた『だまし絵』といった試みも行っています。 …続く

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虫に興味を持つ季節。お母さんにも、ぜひ見てほしい

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