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グルメ

2013年8月15日

緑に囲まれたイタリアン イタリア料理 DUOMO(ドゥオーモ)

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「貝塚ぐるぐるぐるめ」受賞店特集(2)

自分で作った野菜を自分で料理する
地元の海の幸・田畑の恵みを季節に合わせて

 貝塚市市制70周年記念として開催されたご当地グルメコンテスト「 貝塚ぐるぐるぐるめ 」。その受賞店3軒のうち、唯一の洋食料理店だったのが3位「貝塚ぐるめ賞」(338票)を獲得した「イタリア料理 DUOMO」です。
 オーナーシェフの川崎武治さんは大阪市内の洋食店などで腕を磨いた本格派。「地元で店をやりたいと思って、18年前にオープンしました。今回、『貝塚ぐるぐるぐるめ』に参加したのは、担当の方が熱心だったので協力したいと思ったんですよ」と、地元愛に満ちています。
 当然、店で使っている食材も、ほとんどが地場産。泉佐野漁港で水揚げされた海の幸、地元で獲れた野菜や果物を季節に合わせて使用しています。また、玉ねぎや水なす、トマトなどの野菜やお米などは自作のものも。「自分で作ったものを自分で料理して提供しています。(作った野菜などを)店頭で販売することもありますし、お米は毎年、新米を待っている方がいらっしゃいます。シェフやってるんだか、農家やってるんだか、わからないですよ(笑)」。

 そんな自慢の野菜とお米を使った「ライスコロッケ」(580円)が、今回受賞したメニュー。「コンテストの時には『泉州のタマネギと木積の筍を使ったライスコロッケ』でした。コンテストの開催(5月3日)が春だったので、旬のタマネギと(地元で有名な)木積の筍を使いました」。他のメニュー同様、ライスコロッケも季節に合わせて具を変えているのだとか。
 「今はイカ墨をベースに、海の幸を入れています。イカ、タコ、エビ…日によって変わりますね」。それらの具とともに入っているモッツァレラチーズがトロッととろけるのが魅力の逸品。口の中で季節の食材とチーズの香り・旨味がとろけます。
 「お店の周りに木を植えていますし、周りは田んぼが広がってますから、そういった景色をみながら、のんびりした空間で楽しんで頂きたいですね。うちはデザートまで自家製ですし、手づくりのものを、ゆっくりとご賞味下さい」。
 将来的には、お客さんが見える場所に石窯を作り、パンやピザを焼いて提供したいと川崎さん。「あと、自分の作った器に料理を盛り付けて、というのも目標ですね(笑)」。地場産、手作り、旬の味。こだわりのイタリアンを、貝塚で、どうぞ。
総投票数4927票。なお、数字はすべて「広報かいづか」6月号より引用

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