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イベントガイド

2013年8月26日

「貫頭衣デザインコンテスト」締切迫る

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JAいずみの 農業まつり

小学生から大人まで参加可能
弥生時代のファッション、現代に蘇る

 毎年11月、弥生時代の史跡・池上曽根遺跡で開催される農業まつり(主催・JAいずみの)。それにあわせ、泉大津市ではちょっとユニークな服飾コンテストが行われています。その名も「貫頭衣デザインコンテスト」。米作りが始まったとされる弥生時代に着用していたと考えられている貫頭衣を現代人がデザイン・制作し、コンテストやファッションショーを行うことで農業まつりを盛り上げようと企画。今年で4回目を迎えます。
 送られてきた作品は学識経験者など5人の審査員により採点され、上位入賞者には賞状が授与される他、お米10kg(提供・いずみの農業協同組合)や金印レプリカ・エコバック(提供・大阪府立弥生文化博物館)、勾玉作製キット(提供・泉大津市立池上曽根弥生学習館)といった副賞も贈呈。その表彰式は農業まつり(今年は11月17日(日)を予定)で開催され、製作者自らが着用するファッションショー形式で作品発表も行われます。また、入賞作品は農業まつり翌日から弥生文化博物館で1週間の展示も行われます。

 担当の同市都市政策部環境課みどり推進係主査・木村紀昭さんと職員・西塚誠さんによると「(作品制作のテーマは自由だが)作った方それぞれにテーマを考えて頂き、コメントをつけて出品頂いています」。応募対象は年代別に・小学生(原則6年生)・中学生、高校生・デザイン等専攻学生・一般(大人)と4つの区分がありますが「お子さんですと『ここを縫い合わせるのが大変だった』といったコメントがありますし、大人の方ですと制作時のイメージを(応募用紙のコメント欄に)記入される方もいらっしゃいます」。それらコメントは、弥生文化博物館での展示の際、作品と一緒に並べられます。
 「貫頭衣がどういったものか、ご存じない方も多いと思います。コンテストを通じて『こういったものか』とアピールできればと思います。ぜひ、多くの方に応募頂きたいですね」。
 夏休みに制作する学生さんも少なくいのだとか。締め切りは8月30日(金)と残り日数はわずかですが、夏の最後の思い出に、あるいは、未だに決まっていない自由研究の題材として、応募してみては?
 なお、詳しい応募要領や応募用紙は、同市ホームページ内の「貫頭衣デザインコンテスト」のサイト(下記)参照のこと。
貫頭衣…かんとうい。頭を通す穴が開いた、ポンチョのような衣服(「第4回貫頭衣デザインコンテスト応募要項」より引用・一部改)

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