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2013年8月27日

幼児2人同乗用自転車購入、助成します  ―子育て応援 育児情報―

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泉大津市 環境課 環境推進係

子供が2人乗れる自転車で 買い物もお迎えもスーイスイ!

 泉大津市では平成22年度から、家庭ごみの収集時に使用するごみ袋を有料化しましたが、それによって得た収益を財源として「 雑がみ保管袋 」を作るなど、環境に特化した事業を行っています。
 その一環として、昨年度から幼児2人同乗用自転車を購入する同市民に対し助成金を交付しています。担当の環境課環境推進係係長・谷岡和則さんによれば「子どもがひとりであれば、一般の自転車に補助イスを装着することも可能ですが、ふたりとなりますと、幼児2人同乗用自転車を購入することになります。ただ、幼児2人同乗用自転車は一般的な自転車よりも値段が高いケースが多く(幼児2人同乗用自転車を購入せず)買い物や幼稚園・保育所の送り迎えなどの移動を車で行う方が増えてしまいます。そうなれば、CO2の排出量が増え、地球温暖化にもつながります。そこで、助成金を交付し、市民の方が幼児2人同乗用自転車を購入しやすくしようと考えました」。
 申請受付は4月と8月の年2回行っており、昨年度は電動アシスト付きが18台、アシスト無しが36台、計54台分の助成金を交付。今年度も4月だけで計22台分を交付しました。「8月も30台の交付を予定しており、現状、まだ少し余裕があります。市民の方からも好評で、申請受付期間以外でも1日1回は問い合わせを頂きますね」。

 今年度は今月(8月30日(金)締切)の申請受付で終了しますが「毎年、必ず必要になる方がいらっしゃいますから、今後も継続していきたいと考えています。子育て中もできるだけ車を使わず、自転車を利用して頂くことで、環境も良くなり、地球温暖化防止にもつながると思います」。お子さんが2人いて『幼児2人同乗用自転車は欲しいけど、ちょっと値段が……』というお母さん。この機会に、申請のご検討を。
 なお、交付を受けられる条件は『(1)市内に住所を有し、かつ現に居住している人(2)6歳未満の幼児を2人以上養育している人(3)同一の世帯員を含めて、市税の滞納がない人(4)その他、交付要綱に定める条件に該当する人』となっており、対象自転車は『社団法人自転車協会が定める「幼児2人同乗用自転車安全基準」に適合し、「BAAマーク」および「幼児2人同乗基準適合車マーク」が貼付されているもので、前後に2席の専用幼児用座席を装備したもの(ただし、中古品、転売品は対象外)』。助成金の額は『購入費の2分の1に相当する額(限度額は電動アシスト無しが3万円、電動アシスト付きが4万5千円。1‚000円未満は切り捨て)。その他、申請の手続き方法などは下記ホームページ参照のこと。
8月15日現在

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