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2013年9月6日

学生主体で盛り上げる! 「あなたの古着を世界へ届けよう」

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新・キャンパス訪問

なんばウォーク 秋の恒例イベント
9月19日(木)~23日(月・祝)まで開催

 地下鉄や近鉄・阪神・JR各線が乗り入れる難波の地下街「なんばウォーク」で毎年秋に開催される「 あなたの古着を世界へ届けよう 」。今年も9月19日(木)から23日(月・祝)まで、同施設内「クジラパーク」にて行われます。
 家庭で不要になったものの、まだ着用できる古着を同会場に持ち込めば、NPO法人日本救援衣料センターを通じ、衣服を必要としている各国へ送る同イベント。その企画・告知・運営に携わっているのは、大阪にある3つの大学大阪経済大学、大阪樟蔭女子大学、近畿大学の各学生ボランティアたち。
 「今までボランティアに参加したことはなかったのですが、洋服が大好きで、服に関係した(同イベントに)携わってみようと思って」「学生が主体でできると聞いて、みんなでワイワイできそうだと思ったし、どんなことができるか興味を持ちました」といったボランティア初心者から「地域でボランティア活動をしているのですが、規模の大きなボランティアにも参加して視野を広げたいと思って」という経験者まで、約40人が携わっています。

「(企画会議でも)自分の意見が発言できて、採用されることもあって嬉しいです」「学生主体と言っても、主催者の言う通りに動くだけなのかなぁと思っていました。でも、自分たちのやりたいようにできるので、楽しいですね!」「大学生がやっているので(同世代の)若い人の服も集めたいです!」「学校だけじゃなくて、バイト先でも広げていきます!」と、皆さん前向き。学校や学部を越え、意見を出し合っていました。
「『大学生がやってる!』というところをどんどん伝えていきたいです。『若くてパワーがあって楽しそう』っていうのが大学生だと思うんですが(笑)、自分たちが全力で楽しんで、周りの人にもそれが伝わって、広がっていけばと考えています」。

 なお、今年は内戦が続き国内避難民が問題となっているコロンビア共和国(南米)と、部族対立や天然資源を巡る対立などで国内情勢が不安定なコンゴ共和国(中部アフリカ)へ寄贈される予定。開催時間は11時から20時。昨年もボランティアとして参加した学生さんは「去年、思った以上に服が集まってきました。私もそうですが、女性っていらない服がいっぱいたまっちゃってると思うんです(笑)。そういった服を捨てるんじゃなくて、困っている人、子どもたちに送って喜ばれたら、嬉しいんですよ。1人1着でも100人いたら100着になります。5日間ありますし、少しでもよいので持ってきて頂けたらと思いますし、通りがかりに(携帯電話で)写真を撮って、(ツイッターやフェイスブックに)アップしてもらえたらと思います」。

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