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アニマルハート

2013年9月13日

「敬老の日」にぴったり!? “不老不死のクラゲ”を展示中

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海遊館 3階「ふあふあクラゲ館」

生体の展示と若返りの様子をモニターで紹介

 海遊館(大阪市港区)では、館内3階「ふあふあクラゲ館」で、ベニクラゲ(傘の高さ約1cm、直径約8mm)を約50匹展示しています。ベニクラゲは、老衰後に若返りを行うことから“不老不死のクラゲ”と呼ばれ、館内では生体の展示と併せ、若返りの様子をモニターで紹介します。
 一般にクラゲの仲間は、成熟し子孫を残した後、徐々に衰弱し海中に溶けて消滅します。しかし、ベニクラゲは衰弱した後、クラゲの成長段階である「ポリプ」と呼ばれる状態に“若返り”し、ポリプから再びベニクラゲが生まれてくることが知られています。こうした生態からベニクラゲは“不老不死のクラゲ”と呼ばれているのです。

 今回の特別展示では、ベニクラゲの若返りについて実験で立証し、不老不死のメカニズムについて研究している京都大学の久保田信・准教授の協力を得て、若返りの様子をモニターでわかりやすく紹介します。
 ベニクラゲは世界中の温帯から熱帯の海域に生息し、日本でも全国の沿岸で見ることができます。成長しても傘の大きさが約1cmと小さく、透明の体に紅色の消化器官が透けて見えることから、この名前が付きました。
クラゲの状態により展示を終了する場合あり

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