女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

アニマルハート

2013年9月13日

刺されると痛~いアンドンクラゲを初展示

Pocket
LINEで送る

神戸市立須磨海浜水族園

長期展示が難しかった生態を創意と工夫で克服

 神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区、以下・スマスイ)では、強い刺胞毒をもっている「アンドンクラゲ」を初展示します。
 皆さんは海で泳いでいて突然、何かに刺されてひどく痛い思いをしたことはありませんか? “犯人”を探せど水中にその姿は見つからず、イラ立たしい思いが募るばかり。今回展示されるアンドンクラゲは、その犯人のひとつかもしれません。
 アンドンクラゲは太平洋側や日本海側の海岸で、お盆ごろから多く見られるようになります。傘は3cmほどで、行灯に似たかたちをしていることが名前の由来です。4本の長い触手をもち、触手にふれると刺されて大きく腫れてしまいます。

 スマスイではこれまで何度も飼育に挑戦してきましたが、長期飼育することが難しく、展示することができませんでしたが、水流の向きと強さを工夫することにより展示できるようになりました。刺されると非常に痛いアンドンクラゲですが、この機会にぜひ、安全なガラス越しに観察してみては?
▼ 場所=本館2階クラゲコーナー
▼ 展示期間=9月3日(火)~2週間程度 
生きものの状態によって予告なく展示を終了する場合があります

Pocket
LINEで送る