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2013年9月16日

学校出たもん、ツイタもん!

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―子育て応援 育児情報―
特定非営利活動法人 ツイタもん

子どもはランドセルにICタグを着けるだけ
保護者も先生も、子どもたちの行動を把握できる

 登下校中、小学生が事件や事故に巻き込まれる残念ながら、そういったニュースが多い時代になってしまいました。子どもたちが安全に登下校できるように少しでも寄与したい。その思いで運営されているシステムが、学校防犯システム「ツイタもん」です。
 運営する特定非営利活動法人ツイタもんの理事長・土田成實(なるみ)さんによれば「7年ほど前からサービスを開始しました。お子さんのランドセルのホックに『ツイタもんICタグ』を着けて頂ければ、学校の校門を通過した際、学校と当法人のパソコンに通過記録が7日間、残る仕組みです」。また、希望する保護者には、通過情報が指定したメールアドレスにも届きます。

 「親御さんにとってはお子さんの帰宅時間が解りますから、時間が遅い場合には学校に問い合わせしたりできますし、不測の事態が発生した場合でも素早い対応ができます。それに、お子さんが何時頃に帰ってくるのかがわかれば、自分が外出している際、いつまでに自宅に戻れば良いか計算もつきます。そういった面でも便利だと、ご好評頂いています」。
 メールは1つのタグで6通まで送信可能。親御さんだけではなく、祖父母や塾の先生などに送ることもできます。「遠くに離れて住むおじいちゃん、おばあちゃんですと、孫の行動がわかると喜ばれるようです。(一方、)学校から直接、塾へ通うお子さんの場合、塾の先生にメールが届くことで、いつごろ塾に来るかがわかりますから、何か起こった際にすぐ対応できます」。
 ただ、本人が学校を出ていなくても、タグが校門を通過してしまうと、記録上は下校したことになってしまいます。「なので、システムを導入している学校の校門に防犯カメラも設置してあります。タグだけですと、タグの移動を把握できるだけになりますから。タグの記録が本人の行動と一致するか、カメラでも確認できます」。…続く

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