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2013年9月17日

テレビも映画もCMも ロケにおいでや いずみおおつ

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泉大津市 総合政策部 地域経済課

歴史的建造物から都会的要素まで「使える」要素多数
大阪市内から20分の立地も魅力

 アサヒ飲料株式会社が販売する「十六茶」。同商品のCMでは多くのご当地キャラが起用されていますが、そのひとりとして、泉大津市のマスコットキャラクター「 おづみん 」も登場。同市をアピールしています。
 その泉大津市では、平成24年4月に「ロケにおいでや いずみおおつ ウエルカム宣言」を実施。ドラマや映画、CMなどのロケ地誘致を行っています。担当の泉大津市地域経済課総括主査・天野貴雄さんによると「市のイメージアップや地域活性化を目的としてスタートしました。元々は、平成22年に公開された米倉涼子さんの主演映画『交渉人-THE MOVIE-』のロケ地として、泉大津大橋周辺が採用されたことがきっかけですね」。
 宣言以降、行政としては撮影に関わる各種許可申請の手助けや、ボランティアエキストラ募集のサポート、地元住民との調整・対応など、ロケを行いやすくなるように取り組み「CMなど問い合わせが3件、うち1件は9月に入ってすぐ、撮影申請を受理したところです」。今後は大阪フィルム・カウンシルなどへの案内を強化し、さらに実績を積み上げたいと考えています。
 「泉大津市は大阪市内から阪和自動車道や阪神高速湾岸線などを利用すれば20分と近く、移動しやすい場所です。また、泉大津大橋やツインタワーになっているアルザタワーといった都会的な建物から、弥生時代の史跡である池上曽根遺跡や泉穴師神社、浜街道といった歴史的な名所・旧跡もあります」。

 季節を彩るイベントも多く「泉大津のだんじりまつりは、だんじり同士を当て合う『カッチャイ(かちあい)』が見どころの上地車(かみだんじり)と、『やり回し』が人気の下地車(しもだんじり)の双方を行っており、珍しいと思います。他にも、埋め立て地の『泉大津フェニックス』で行われる野外コンサートは夏の風物詩です」。
 景色も美しく、泉大津大橋から望む海へ沈む夕日、阪神高速湾岸線や泉大津大橋、アルザタワーの光が輝く夜景も、ドラマや映画、CMで活用できそう。「羊がデザインされているマンホールや、高さ5メートルある『でかっ羊』といった羊のモニュメントなども市内各所にあります。毛布やニットの生産も盛んですし、ドラマや映画、CMはもちろん、町歩きのようなバラエティ番組でも、ロケに使って頂ければと思っています」。
 おづみんに続き、泉大津市も全国区へ。今後も、同市ではロケ誘致に力を注いでいきます。

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