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2013年9月22日

スペランツァの妹チーム、関西ガールズ・エイトで奮闘!

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スペランツァFC大阪高槻U-12

JFA関西ガールズ・エイト(U-12)で3位入賞
サッカー通じて成長する場に

 大阪の女子サッカーチーム・ スペランツァFC大阪高槻 のU-12(12歳以下)のチーム「スペランツァFC大阪高槻U-12」が、8月10、11日に京都府立山城運動公園で開催されたJFA関西ガールズ・エイト(U-12)で3位に入賞しました。
 同チームの代表兼監督を務める鈴木公司さんは「今までの練習が試合で活かせました。試合で練習通りに動くことは難しいのですが、今回は動けていました。(コーチの指導などで)厳しいこともあったと思いますが、コーチから言われてきたことができて、それぞれメダルも手にして、自信になったようです」。
 元々、同チームは女子サッカーが今よりも脚光を浴びていなかった頃から地域の女子サッカーチームとして活動を始め、1996年には日本サッカー協会に登録。奥田亜希子選手や浜田遥選手、畑中美友香選手など、日本代表チームやスペランツァFC大阪高槻をはじめとしたなでしこリーグのチームで活躍する選手も多く輩出。昨年、スペランツァFC大阪高槻の下部組織になりました。

 「幼稚園児から小学生まで参加しています。初めてサッカーをする子も多く、(幼稚園児や小学校低学年の選手には)遊びを中心として、楽しく、続けられる練習を行っています」。一方、小学5、6年生になってくると「パス回しやシュートといった攻撃練習も行い、ボールスピードの早い練習を行います」。週に1日、約3時間の練習と、練習試合や大会参加で、月に6日程度は活動しているのだそうです。
 「(選手の)年代が幅広いですから、高学年の子たちは下の子たちを大事にしていますし、サッカーのみならず用具の準備なども含めて、教えたり伝えたりしています」。お姉さんたちに教わったことを、今度は自分たちが教えていく。そういったを伝統をチームカラーにしている同チーム。今後も、サッカーを楽しみたい女の子たちのために活動していきます。
 「サッカーをしていてマイナスになることはありません。(体力などはもちろん)精神面でも成長し、心身ともにプラスになります。来季からは小学生の女子カテゴリーがなくなり、男子のカテゴリーと一緒になりますが、男子のなかでやるのは恐い、といった子たちも入団してきます。女子同士の(練習)試合を組むなど、環境づくりもしていきたいと考えています」。

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