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イベントガイド

2013年9月25日

今年も、『明日への扉』が開きます

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新・キャンパス訪問
大阪スクールオブミュージック専門学校

学生が作り上げる骨髄移植推進キャンペーンミュージカル
9月27日、28日 NHK大阪ホールにて公演

 エンターテインメント業界で活躍する人材を育成する大阪スクールオブミュージック専門学校・大阪ダンス&アクターズ専門学校・大阪スクールオブミュージック高等専修学校では、毎年、骨髄移植推進キャンペーンミュージカル『明日への扉』を公演しています。
 広報担当で、大阪スクールオブミュージック専門学校 商業音楽科コンサート企画制作コース2年の末友美早さんと植田史弥さん、同1年の川北真穂さんによると「大阪からスタートし、東京などでも公演してきました。今年で20年目を迎え、公演回数も126回目を数えます」。
 ミュージカルスターを目指す主人公・吉川ゆかりと、ライバルであり仲間でもある真弓・俊江・遙の4人で舞台の練習に励んでいた最中、遙が慢性骨髄性白血病になってしまう。遙の病はゆかりたちに波紋を投げかけるが、ゆかりの親友・啓子の言葉で、ゆかりの心が動き出す昨年は3回公演で2‚819人もの来場者を動員した『明日への扉』。舞台に立つキャストや、劇中に登場するゴスペルを歌うシンガー、演奏を行うバックバンドだけではなく、企画・運営から広報、舞台美術まで、公演に関わるすべてを学生たちが行っています。

 主人公・ゆかりを演じる学生は「主人公の重みもあり、責任も感じているようですが、楽しんで向上心を持って取り組んでいます」(末友さん)。舞台を終えた後、キャストたちは達成感で恍惚としているのだとか。その想いは観客にも届いているようで、昨年の募金額は963‚583円※。骨髄移植に対する意識も変わるようです。
 「もしかしたら、明日、自分の大切な人が白血病になってしまうかもしれません。骨髄移植は人の命を救えます。今、生きていることの大切さを伝えたいと思っています」。
なお、公演は9月27日(金)、28日(土)。開演は27日・18時(開場17時30分)、28日・第1部13時(同12時30分)第2部18時(同17時30分)。チケットは一般7000円(在校生関係者6‚000円/卒業生3‚500円/中学・高校生などは無料)。チケットは各公演キャンセル待ちの状況。お問い合わせは下記サイトを参照。
 「キャストも私たちも4カ月かけて作り上げていますが、本番が近づくにつれてイキイキしてきました。(学生など)600人で、こんなに大きな舞台を作ることが出来ると知ってもらえたら嬉しいです。ぜひ、本番を見に来てください!」。

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