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グルメ

2013年9月27日

【姫路市】手作りのやさしい味がする 看板のないパン屋さん【レッキスのパン】

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姫路市中地
レッキスのパン

ふらりと立ち寄れる、看板のないパン屋さん

 姫路の町を歩いていて、ふといい香りが…。看板はないけれど、ショーケースを覗くと美味しそうなパンがいっぱい。そう、ここが知る人ぞ知る人気のパン屋さん「レッキスのパン」なのです。
 「ウリとかそんなん恥ずかしいわ~」照れながら話す、店主の高木さん(64)。「この人、一途で一生懸命なんですよ。素材にもこだわってるし」と奥様がフォロー。夫婦二人だけでパンの製造から販売までこなせるのは、この息の合った仲の良さの賜なのでしょう。
 中地のスポーツ会館前にある、「レッキスのパン」の箱が目印。戦前に福沢町で創業し、昭和37年、現在の中地の店舗へ移転したそう。

 評判が評判を呼び、記者の周りでも知らない人はおらず、「ああ、あそこな。おいしいなあ」とすぐに感想が返ってくるほど。姫路の久保市場へ卸し、病院の売店などにも高木さんが作るパンが並んでいます。「購入した方から、問い合わせの電話がかかってくることもあるんですよ。」と高木さん。
 ショーケースでパンを選び、差し出した時の、奥様のあの優しい笑顔…。だからここのパンはあったかい味がするんだと納得しました。
 ご主人がその時いいと思ったものを作っており、いつも変わる品揃えに、毎度ワクワクできますよ。手作りのやさしい味がするパンに癒されてみませんか?

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