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2013年9月30日

絵本で、和泉のことを知ろう! ―特集「〇〇の秋」〈読書〉―

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『いずみの国生まれのコダイくん ロマンちゃん』

発行して1年が経過
小学校や図書館で閲覧可能

 現在開催中の「ゆるキャラグランプリ2013」にもエントリーしている、和泉市のイメージキャラクター・コダイくんとロマンちゃん。弥生時代、同市付近で栄えた和泉国からタイムスリップしてやってきたふたりが、現代の和泉市を散策したら、どうなるか…
 そんなお話を絵本にし、名所旧跡や観光地、特産品やグルメなどを紹介している絵本『いずみの国生まれのコダイくん ロマンちゃん』が、市内に4館ある 公立図書館 や公立小学校などに配布されています。
 企画・制作を担当した同市商工労働室の担当者によると「和泉市の魅力や、コダイくんとロマンちゃんを多くの方に知って頂こうと、お子さんからお年寄りまで親しんでもらえる絵本を(昨年9月に)作成致しました。市民の皆様にも参加して頂こうと考えて公募し、5人の方に描いて頂きました」。

 コダイくんとロマンちゃんが現代へやってくるところから物語はスタート。市のコミュニティバス(めぐーる)に乗りながら、泉井上神社や葛(←中がヒではなく人に変更)葉稲荷神社、西福寺や松尾寺、光明池や池上曽根遺跡などを散策し、人造真珠ガラス細工といった特産品、地場産果物やosaka和泉スイーツなどのグルメを探訪しています。
 では、発行されて1年が経過して、市民の反響はどうなのでしょう。同市立和泉図書館♯1の松井涼真さんによれば「まだ、絵本を目当てに来館される方は多くないですが、たまたま目にされて『なんやろか?』と手に取られる方は(年代を問わず)いらっしゃいます。また、小学生くらいのお子さんが『和泉のことを知りたい!』と来館された場合には、まず絵本を読んでもらって、旧跡や特産品などで興味を示したことの資料を渡すようにしています」。
 子ども向けの資料として活用されている一方、大人からも読まれつつある『いずみの国生まれのコダイくん ロマンちゃん』。担当者としても図書館としても、もっと多くの人に読んで欲しいと考えています。
 「和泉市は転入される方も多く、(以前から住んでいる人も含め)市の特産や名所などを知らない人も少なくありません。めくるだけでイメージが掴める、新たな発見があると思いますので、ぜひ一度、手に取ってみてください」。

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