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2013年10月5日

千早赤阪歴13年・ノア先生が教える 楽しく陽気な英会話教室

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―特集「大阪府唯一の村・千早赤阪村」―

「間違えたっていいんだよっ!」 無口な人も英語で話しだしちゃいます

 多くの小学校や中学校で活躍しているALT(Assistant Language Teacher)。千早赤阪村でも、13年前にガーナ共和国からやってきたノア・エンクルマ・アダサ先生が、村立の幼稚園、小・中学校で子どもたちに英語を教える一方、得意の料理などで子どもたちを喜ばせています。同村教育委員会の中島大侑さんによると「ピザを作って学校に持っていったり、家庭科の授業に参加したりしています。子どもたちの人気者ですね」。
 そのノア先生が教える英会話教室が、毎月第2・第4木曜日、同村にあるくすのきホール(会議室)で開催されています。
 「カードゲームを使ったり、音楽を一緒に歌ったり、体を使った教え方ですね」。受講者の中には英語を話せないだけではなく、外国の方と接したこともなかった人もいるそうですが「『間違えたっていいんだよっ!』と、褒め上手といいますか、コミュニケーションをとるのがとにかくうまいんです」。

 同教室は生涯学習事業の一環として、今年の1月からスタート。受講者数は20人で、最年少は5歳、最年長は70代。「毎回、ほぼ全員の方が集まります。当初は英語が話せなかった方も、今では教室に入った途端、すぐに英語で話していますし、普段は口数の少ない方でもニコニコして話し出しますね」。
 『難しいのでは?』『自分には無理』と思ってしまいがちな英会話。でも、ノア先生なら、英語が苦手な人でも克服できる、かもしれません。
 「先日、(東京)オリンピックも決定しましたし、外国の方も多く来日されると思います。いくつになっても外国人と会話ができる、コミュニケーションがとれるのは嬉しいことですし、学ぶことそのものが生きがいにもなると思います。決して難しいことではないですから、楽しんで、一緒に英語をやりましょう!」
受講生は通年受講のため、現在は受講受付をしていません

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