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2013年10月23日

大阪マラソン目前! 栄養補給、できてます? ―特集・○○の秋(スポーツ)―

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大塚製薬 「Amino-Value」

自己流ランナー必読! 専門家が見る「ランナーの不安」解消法とは?

 現在、国内のマラソン人口は1000万人を突破※1しており、ランニング人気は高まる一方。「クリール・シューズトライアル2013FW」の調査※1によると、ランニングを始めたきっかけは「健康づくり・体力維持」(63.7%)「ダイエット効果」(28%)ですが、ランニングの楽しさは「達成感」(63.7%)「タイムがあがること」(41.8%)と、当初の目的「健康になっていくこと」(23.6%)を上回っています。
 その反面、ランニングに関する情報は「雑誌」(65.4%)「WEB」(63.2%)から入手しているケースが多く、トレーナーなど専門知識を有する人から指導を受けたことのある人は39.6%。受けたことがない(51.6%)を下回りました。また、自分のランニング法やケアの仕方に不安があると答えた人は、「不安」「少し不安」を合わせると53.3%と過半数を超え、不安を抱えながらも自己流で走っている人が多い、といった結果に。
 そういったなかで、ランニングに関して興味のあることは「タイムがよくなる方法」(56.6%)「疲れ(筋肉痛)をとる方法」(41.2%)「走る距離をのばす方法」(36.3%)、ランニングで辛いと感じることは「タイムが伸びない」(33%)「筋肉痛など体の痛み」(30.2%)「トレーニング前後の疲労」(29.1%)と、タイムとともに肉体疲労や痛みについても気にしていることがわかってきました。

 それら不安や悩みについて、米国医師医学博士でATC(NATAアスレチックトレーナー)・HFI(ACSMフィットネスコンサルタント)でもある酒井・リズ・智子さんは「(楽しむための基本として)ウォームアップとクールダウン、ストレッチ、それに栄養補給と栄養管理が重要」と指摘。「(ランニングを続けると)体がいうことをきかない『バテ・疲れ』の体感になります。
 筋肉的にも生産するエネルギーが体のなかからなくなってしまうため、乳酸がたまったり、筋肉が上手く収縮するための生理的メカニズムが働くなる」と言います。また、そういった疲れやバテの対策として、エネルギー補給やストレッチ、ウォームアップとクールダウンが重要とも。
 「人によって痛みや、精神的なバテなど色々ありますが、私が実際、皆さんに指導しているのは栄養補給。一般の方で運動を持続できない方の多くは、精神力や集中力、筋肉がないといった思い込みが多いようですが、実際はエネルギー源が足りていない、ということが現状です。(ですから)運動の仕方よりも先に、正しいエネルギー補給の仕方を最初に指導しています。エネルギーが枯渇しないようにするための指導です」。では、効率的なエネルギー補給の方法は?(次ページに続く
※1 笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査報告書」(1998-2012)より
※2 調査日・2013年9月28日/調査方法・アンケート用紙記入方式/有効回答者数・20歳以上の男女182名

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すべてのランナーにBCAAを!

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