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グルメ

2013年10月30日

「おいしかった」の一言がはげみです(2) ―特集・○○の秋(食欲)―

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交野市私部
Cafe cheers(カフェ チアーズ)

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 「精神的に不安定だった利用者さんも、安定してきました。接客もありますし厳しいとは思いますが、皆さん純粋で素直ですから、注意しても受けとめてくれます。今ではちょっとアドバイスしただけで(対応など)すぐできるようになってきました」。
 利用者のなかには他店へ行ってホールスタッフの動きを研究したり、インターネットで情報を収集する人もいるなど、向上心も高く「1つ1つ受けとめて成長しています。まわりの状況も見られるようになってきました。お客様も協力的な方が多く、皆さんのおかげで利用者さんたちを引き上げてくださっていると思います」。
 開店して2年。一般のお店へ就労できた人はいませんが「当店と同じくらいの営業時間であれば可能だと思いますし、チャンスがあって、希望する利用者がいれば、就労支援もしていければと思っています。いつまでも、うちで働いてもらいたい気持ちも強くありますけどね(笑)」。『障害者の店』ではなく『おいしい、こだわりのカフェ』として。これからも、Cafe cheersは歩んでいきます。
 「こだわりがないと、飲食店は生き残れないと考えています。おしゃれな空間でコーヒーやランチをゆっくりと召し上がって頂ければと思いますし、11月には2周年記念もあり、ランチもいつもとちょっと違いますから、ぜひご来店下さい」。

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