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2013年11月4日

「うまい話にだまされない!」ための消費者川柳 募集中

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高槻市立消費生活センター

応募期間は12月13日まで
特殊詐欺を未然に防ぐヒントを盛り込んで

 巧妙さ、卑劣さを増すばかりの悪質商法。その被害を未然に防止しようと、高槻市立消費生活センターでは様々な取り組みを行っています。同センターの所長・北上里恵子さんによると「去年からキャンペーンを行っており、オリジナルキャラクター『ダマサレ・ナイト』や、悪質商法を未然に防ぐ内容を盛り込んだ『ダマサレ・ナイト』のテーマソングと体操なども作りました」。
 その一環として、昨年から消費者川柳を募集。市内在住の久保田半蔵門氏(社団法人 全日本川柳協会副会長)の協力もあり、多数の作品が寄せられました。
 ところが、今年に入り『オレオレ詐欺』や『還付金等詐欺』『架空請求詐欺』『融資保証金詐欺』などの特殊詐欺が市内で急増。「大阪府下でも高槻市は被害が多く、緊急の対策が求められています」。そこで今回は、特殊詐欺の撲滅をテーマに消費者川柳を募集しています。
 「最近の特殊詐欺は、本当に巧妙です。例えば、還付金詐欺であれば『××市役所の福祉課、××と申します』といったように具体的な名前を出すケースも多くなってきています」。
 また、人の弱みにつけ込んだ手口も多いそうで「すごく優しく接してくるんですね。ひとりでお住まいの高齢者は、優しくされると弱いんです。それに、オレオレ詐欺の場合、普段あまりやりとりのない息子から頼られたら、自分がなんとかしなきゃと思ってしまうんです。そういった、高齢者の心理につけ込んできます」。(次ページに続く

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