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トピックス

2013年11月14日

市内すべてがキャンパス 市民参加型生涯学習、始めませんか?

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交野おりひめ大学

新しいタイプの市民大学を目指して 地域の良さを知り、活用して、商品開発まで

 各自治体などで行われている市民大学。年代問わず地域の歴史などを学べるとあり、多くの方々が参加されています。
 そういったなか、交野市では新しいタイプの市民大学を目指し、今年の8月から「交野おりひめ大学」をスタートしました。担当部署のひとつ、総務部行政経営室の課長・山埜勝哉さんによれば「交野市立第一中学校の卒業生1から提案を受け、市民の方と職員で企画しました。現在、活動している学科は『そば学科』と『森のアート学科』の2つですが、『ブランド学科』『おさけ学科』『こふん学科』と順次開始2する予定です」。
 では、どういったところが新しい市民大学なのでしょう。『そば学科』を例にとると、同学科には2コースあり、ひとつは『親子職業体験コース』。文字通り、親子でそばの実から育て、収穫し、そばを打ち、自分たちで食す、という体験型。そして、もうひとつが『そばで地域活性化コース』。こちらは「そばを作って終わり」ではなく、そのそばを活かして交野の新しい名物を作り、交野市をアピールしていこう、というもの。「こちらのコースには摂南大学の学生さん30名も参加しています。どちらのコースもあわせると、5・6歳の方から高齢者まで、120人くらいの方が参加されています」。

 また、学ぶ内容も参加した市民たちが考えて決めていきます。現在、生徒募集を行っている『森のアート学科』では「12月21日に行われる『 第1回かたのカンヴァス2013 』のサポートを行うとともに、自分たちで同学科をどうしていくか、みんなで話し合っていく予定です。交野らしさを前面に、自己満足プラスアルファ―で地域振興にもつながる場にしていければと考えています。このあたりも、今までにあまりない、新しいタイプの市民大学ではないかと思います」。
 自分の知識が広がり、交野の活性化にもつながる。新しいことを始めたい季節、一度、ご検討を。
「みんなで大学生になりましょう!(笑)。かたのカンヴァスのサポートには、女性の方も多く参加頂いています。自然と食とアートの融合をテーマとして交野を発信していきますので、ぜひご参加ください」。
 なお、かたのカンヴァスについてのワークショップは1回目が終了しており、2回目を11月17日(日)に開催。詳しい内容は、下記問い合わせ先まで。
1 昭和41年生まれのOB・OG
2 開始する順は未定

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