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グルメ

2013年11月19日

こだわりいっぱいのメニュー グランプリ受賞 いずみの国グルメグランプリ in 和泉2013

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和泉市仏並町
有限会社 いずみの里 道の駅「いずみ山愛の里」

 昨年に引き続き開催された「いずみの国グルメグランプリ in 和泉2013」。10月19日・20日に行われ、飲食店など11件が参加。『和泉らしい』グルメを競いました。
 その中でグランプリを獲得したのは、有限会社いずみの里の「みかんくるみもち」。いずみの里代表取締役・岡田雅子さんは「他にもたくさん、飲食店の方々が参加されている中で受賞できたのは、味と言うよりも、和泉の特産品であるみかんを使った加工品なので(同グランプリの)主旨に合ったからでは」と謙遜されていますが「みかんの香りが良い!」「みかんのさっぱりした味がおいしい」と好評で、中には「初日に食べられなかったので、2日目に改めて来た」という親子もいたのだそうです。

 いずみの里は地域で農業をしている女性たちが集まって立ち上げ、現在は和泉市南部リージョンセンター内にある道の駅「いずみ山愛の里」で商品の販売と喫茶店を運営。店内にはみかんなどの特産物や、地域で収穫される野菜・果物、それらの加工品、米粉を使ったパン、お餅などが並びます。
 「(自社の加工品では)基本的に手作りで、添加物や着色料を使っていません。それに、季節のものを使用した手作りです」。
 そのため、時季によっては同じ商品、例えばみかんを使ったジャムでも品種が違い、形や色あいが若干異なるケースもあるそうですが「なるべく同じように作る努力をしています。添加物や着色料などを使用すればできるのかもしれませんが、(添加物や着色料といった)余計な物は使いたくないんです」。

 そういったこだわりが凝縮された「みかんくるみもち」。現在は不定期で販売しており、300円で提供中。
 「お試し価格です(笑)。今後、もっと改良を重ねて、定番化していければと考えています。(同グランプリのゲスト審査員で料理人の)林裕人さんからは『まだまだこれから。みかんのペーストをもっと口当たり良くして、おもちも柔らかくしないと』とお言葉を頂きました。(グランプリの受賞は)初めの一歩です」。
 素朴なお袋の味を提供し続けるいずみの里。「みかんくるみもち」の定番化が待ち遠しいですね。

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