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2013年11月20日

理系の楽しさ、発信します!(2) 大阪府立大学 理系女子大学院生チーム IRIS

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―新・キャンパス訪問―

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 「理系は形のあるもの、人を幸せにするものを作ることができます。モノづくりがやりたい人が多く、研究室は和気あいあいとしていて、みんなで絆を深めながら作業しています。理系のイメージって『むさ苦しい』だと思うのですが(笑)、みんなロマンを持ってますし、それに、女子はオシャレです!(笑)。ぜひ(オープンキャンパスなどで)学生を見てほしいですね」(梅崎さん)
 「(『子どもサイエンス・キャンパス』では)子どもたちが『これ、なんでやろ?』『おもしろい!』と、理科の面白さに気が付くきっかけになればと思っています」(西川さん)。
 ちなみに、梅崎さんは来年から大手総合家電メーカーに就職。「美容系家電の研究をしたいと思っています。今は若い女性向けのものしかありませんが、年代や性別問わず利用できるものを作りたいです」。
 一方の西川さんは「中枢神経系の細胞と亜鉛の関係について研究しています」。脳梗塞やアルツハイマーとも関わりのある研究なのだとか。「私のやっている研究は基礎研究で、将来、人の役に立つ最先端の研究に活かしてもらえたらうれしいなと思って研究しています」。
 理系のおもしろさを発信し、自身の研究にも情熱を注ぐ。私たちの生活から将来の医療分野まで。社会を、世界を変えていくのは、理系女子、かもしれません。

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大阪府立大学 理系女子大学院生チーム IRIS(1)

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