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2013年11月21日

このままじゃ終われない!皇后杯で倍返しだ!

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代表 横山 稔氏 インタビュー
スペランツァFC大阪高槻

11月30日、2回戦から登場 なでしこリーグから降格の雪辱期す

 今年で35回目を迎える皇后杯全日本女子サッカー選手権大会(主催・公益財団法人 日本サッカー協会)。今回から参加チームが36チームに増え、今まで以上に熱い戦いが期待されます。
 その2回戦から、高槻を拠点とし、プレナスなでしこリーグ(女子サッカーのトップリーグ)で戦ってきたスペランツァFC大阪高槻も登場します。
 スペランツァFC大阪高槻は、昨シーズンからなでしこリーグに復帰し、今シーズンも本並健治監督の下、奮闘しましたが、未勝利1のまま、第16節で2部・チャレンジリーグへの降格が決定。

 これについて同チーム代表の横山稔氏は「(タイ代表のネット選手など)補強も行い、遠征中に若手選手をみる指導者も増やしました。今年だけではなく将来も見すえ、今できることはやったつもりです。ただ、前半戦でケガ人が続出したのが、とにかく痛かった。スターティングメンバーと考えていた選手の半数がケガで離脱してしまいました」と振り返ります。
 「(後半戦に入ってからも)前半戦で頑張っていた選手が順番にケガで離脱し、ベストメンバーが揃ったのは残り数試合になってからでした。だからこそ『こんなはずじゃない。このままじゃ終われない!』という思いが強くあります」。その思いは、監督や選手も同じ。
 「『とにかくここ(皇后杯)で頑張ります!』と意気込んでいます。初戦2からあなどれない相手ですが、そこで勝てば、アルビレックス新潟レディースとの対戦になります。リーグ戦では2敗しており、やられっぱなしでした。倍返しじゃありませんが、借りを返したいですね!」。
 過去、皇后杯ではベスト43が最高の同チーム。リーグ降格からの皇后杯優勝を本気で目指しています。

 「来季に関しては12月中旬ぐらいにはっきりしてくると思いますし、その上で補強などを考え、1年で昇格できる環境を整えたいと思ってはいますが、今は皇后杯にむけて(監督・選手を)集中させたいと考えています。とにかく、今季、このままで終わってはいかんと、こんな力ではないと(チーム全体で)思っていますし、何よりもファンの方々に対して、このまま終わっては申し訳ない、たくさんの応援にお応えしたいと強く思っています。(ネット選手など)すでに退団が決まっている選手もいますが、今いるメンバーが一丸となって頑張ります!」
 なお、スペランツァFC大阪高槻の試合(皇后杯2回戦)は11月30日(土)14時開始。会場は三重県営鈴鹿スポーツガーデン サッカー・ラグビー場メイングラウンド。入場無料(準々決勝以降は有料)。
1 4分け14敗でシーズンを終了
2 1回戦・益城ルネサンス熊本F.C対JFAアカデミー福島の勝者
3 第15回(前身の松下電器レディースサッカークラブ・バンビーナ)、第21回、第22回(スペランツァF.C.高槻時代)の3回。なお、皇后杯になったのは第34回大会からであり、それ以前は全日本女子サッカー選手権大会として開催

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